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朝日新聞デジタル:大量メール、保護観察所が把握せず 逗子ストーカー殺人 - 社会
神奈川県逗子市のストーカー殺人事件で、小堤英統(こづつみひでと)容疑者(40)が被害女性への脅迫... 神奈川県逗子市のストーカー殺人事件で、小堤英統(こづつみひでと)容疑者(40)が被害女性への脅迫罪で執行猶予付きの有罪判決を受け、保護観察処分中だった今春、女性に大量のメールを送りつけていたにもかかわらず、担当する東京保護観察所が事実を把握していなかったことがわかった。 観察所は当時、被害女性との接触をメールを含めて一切禁じていた。観察所の鈴木美香子次長は「警察や検察から情報は届いていなかった。知っていれば執行猶予の取り消しを検察に申し出た可能性が高い」と話している。捜査機関と観察所が情報を共有する仕組みがあれば、その後の被害は防げたことになる。 小堤容疑者は元交際相手の三好梨絵さん(33)に「刺し殺す」などと書いたメールを送ったとして、昨年9月に懲役1年執行猶予3年の有罪判決を受け、保護観察処分になった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込み
2012/11/17 リンク