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asahi.com(朝日新聞社):中国の漁業監視船2隻、尖閣近海に 映像流出後は初 - 社会
尖閣諸島・魚釣島の西約26キロの接続水域内を航行する漁政310=20日午前10時ごろ、海上保安庁... 尖閣諸島・魚釣島の西約26キロの接続水域内を航行する漁政310=20日午前10時ごろ、海上保安庁提供 海上保安庁は20日、沖縄・尖閣諸島沖の日本領海近くで中国政府の漁業監視船2隻を発見したと発表した。2隻は領海の外側の接続水域を航行しており、海保は領海に侵入しないよう無線で呼びかけるなど警戒を続けている。中国の漁業監視船が尖閣近海に姿を見せるのは10月下旬以来で、衝突映像の流出が明らかになってからは初めて。政府はこの日午前、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。 尖閣沖に現れたのは「漁政201」と「漁政310」。 海保によると、20日午前8時25分ごろ、海保の航空機が魚釣島の西北西約37キロ付近を航行している漁政310を発見。同47分ごろには魚釣島の西北西約36キロを航行する漁政201を見つけた。 午前9時50分現在、漁政310は南西に向けて航行。漁政201は領海の外側
2010/11/20 リンク