朝日新聞デジタル：米の民間宇宙船、ＩＳＳにドッキング - 科学

米スペースＸ社（本社・カリフォルニア州）が開発した無人補給船「ドラゴン」が２６日未明、民間の宇宙船として初めて国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）とのドッキングに成功した。 距離１０メートルの地点でＩＳＳ側のロボットアームに捕まえられ、ドッキングした。 食料や衣類などを届けた後、今月下旬にはＩＳＳを離れ、カプセル部分が地球に戻り、太平洋に着水する予定。日本の無人補給船「こうのとり（ＨＴＶ）」と同等の補給能力を持ち、ＩＳＳでも同じ結合部を利用している。 米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は昨年引退したスペースシャトルの後継として複数の企業に宇宙船の開発を委託。スペースＸとは１６億ドル（約１２８０億円）で今後１２回分の飛行契約を結んでおり、年２〜３回ずつ打ち上げる予定だ。 スペースＸは「宇宙での価格破壊」を掲げて２００２年に設立されたベンチャー企業。打ち上げロケット「ファルコン９」も同社が独自開発した

[takeishi]

こっちはこうのとりと違って大気圏突入して帰還する能力が

[spacefrontier]

バーシング（接舷）成功おめでとう！

[jt_noSke]

いやードッキンドッキンgしましたねー

[yaminusi]

こんぐらっちゅれーしょん!

[fukumimi2002]

スペースＸとは１６億ドル（約１２８０億円）で今後１２回分の飛行契約を結んでおり、年２～３回ずつ打ち上げる予定