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宇宙に関するtakeishiのブックマーク (911)

  • 日本人宇宙飛行士のためにISSに宇宙食を送っておいたら、本人が到着する前に他国のクルーに食べられてしまった伝説の事件

    ふぉっくすとろっと641🚀❤️‍🔥🪐🔭☀🌟 @yukimohumohumo1 そこまでしてラーメン ・小麦粉やでんぷんの配合を工夫することで、ISS内で給湯可能な70℃程度のお湯でも湯戻し ・麺が飛び散らないように、湯戻し後も形状を保持する一口大の塊状麺 ・微小重力 (無重力) 空間でも飛び散らないよう粘度を高めたスープ humans-in-space.jaxa.jp/life/food-in-s… 2024-04-30 23:17:49 リンク JAXA 有人宇宙技術部門 日清スペースカップヌードル | 宇宙日 | JAXA 有人宇宙技術部門 多くの日人宇宙飛行士をの面から支えてきた宇宙日。その種類や実際に宇宙に行った宇宙日をご紹介します。 1

    日本人宇宙飛行士のためにISSに宇宙食を送っておいたら、本人が到着する前に他国のクルーに食べられてしまった伝説の事件
  • 「宇宙ごみ」フロリダ州の民家を直撃…「こうのとり」の荷台つなぐNASAの支柱

    【読売新聞】 米航空宇宙局(NASA)は15日、地球の上空約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)から廃棄された部品が、大気圏突入後も金属片として燃え残り、米フロリダ州の民家を直撃していたと発表した。けが人はい

    「宇宙ごみ」フロリダ州の民家を直撃…「こうのとり」の荷台つなぐNASAの支柱
  • 月探査機SLIMが再び休眠 4月下旬に再稼働めざす - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、月面着陸した無人探査機「SLIM(スリム)」が3月30日未明に再び休眠状態に入ったと明らかにした。2度目の月の夜を乗り越え、センサー類などの機能は失われつつある。月の過酷な環境に機体がどこまで耐えられるか調べるため、再び発電が見込める4月下旬ごろに再稼働を試みる。JAXAはスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公式アカウントで最新の稼働状況を報

    月探査機SLIMが再び休眠 4月下旬に再稼働めざす - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/04/01
    本体は動き回る機能も無いし、寒暖差耐久試験機みたいになってるな
  • 月面探査機SLIM、2度目の再起動に成功 設計性能上回る - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、日初の月面着陸に成功した無人探査機「SLIM(スリム)」が再起動したと明らかにした。月は2週間に1度、昼夜が入れ替わるため、夜は極低温にさらされる。夜を耐えられない設計にしていたが、2度も越夜できたことになる。どこまで機体が機能できるか確認することで、今後の月探査機の開発に役立つとみている。JAXAはスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公

    月面探査機SLIM、2度目の再起動に成功 設計性能上回る - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/03/29
    耐えるねえ
  • 米天文学界の重鎮アヴィ・ローブ博士が断言!「オウムアムアは地球外知的生命体の人工天体」/エリコ・ロウ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    米天文学界の重鎮アヴィ・ローブ博士が断言!「オウムアムアは地球外知的生命体の人工天体」/エリコ・ロウ文=エリコ・ロウ 2017年10月、ハワイの天文台で奇妙な天体が発見された。太陽に近づき、遠ざかっていった「オウムアムア」だ。その細長い形状と不自然な軌道から、この天体が人工物である可能性が取りざたされ、話題になった。 宇宙物理学者のアヴィ・ローブ博士によれば、この天体は、知的生命体が生みだした人工天体であるという。 謎の天体オウムアムアは太陽系に飛来した人工物 アメリカでは、空軍がUFOを捉えたレーダーのビデオを公開し、議会もUFOに関する情報開示を防衛省に義務づけるなど、政府がUFOの存在を公式に認める日が近いのではないかと期待が高まっている。 そんななか、宇宙物理学者のアヴィ・ローブ博士が『地球外生命体』と題するを出版し、大きな反響を呼んでいる。ローブ博士は、昨年まで20年にわたって

    米天文学界の重鎮アヴィ・ローブ博士が断言!「オウムアムアは地球外知的生命体の人工天体」/エリコ・ロウ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    takeishi
    takeishi 2024/03/19
    学研ムーのサイトではあるが/人工的に制御されていた説と、無制御だが人工物の残骸説が有るのか
  • 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待

    ボイジャー1号から機体の現状を確認する上で期待の持てる無線信号が寄せられたという/NASA/JPL via CNN Newsource (CNN) 恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。 ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。 ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。 だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一

    老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
    takeishi
    takeishi 2024/03/15
    50年間いやそれ以上?無停止で動き続けるコンピューターを作れ、と言われたらと思うと、ボイジャーの設計者・製作者のやばさは相当なもの/記事本文によると当初想定していた設計寿命は5年だそうですが
  • スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK

    アメリカの民間企業、スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発中の大型宇宙船が試験飛行のため、無人で打ち上げられました。宇宙船は試験飛行の終盤に信号が途絶え、予定していた海上への着水はできませんでした。 アメリカの宇宙開発企業スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発を進めています。 14日、この宇宙船が試験飛行のため、アメリカ南部テキサス州にある発射場から無人で打ち上げられました。 宇宙船は、ロケット部分を含むと高さがおよそ120メートルで、エンジンが点火されると、大きな音を立てながらゆっくりと上昇していきました。 そして打ち上げからおよそ3分後、宇宙船はロケットを切り離して、さらに高度を上げて飛行を続け、宇宙空間に到達しました。 しかし打ち上げからおよそ50分後、試験飛行の終盤で大気圏に再突入したあと、信号が途絶え、予定していたインド

    スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK
  • 逆さまの月面探査機SLIMを撮影 ソニー技術者が明かす背景 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2024年1月25日に公開した1枚の写真が、世界に衝撃を与えた。同年1月20日午前0時20分に、世界で5カ国目となる月面着陸に成功した無人探査機「SLIM(スリム)」を捉えた画像である。SLIMが月面の傾斜地に、逆さまの状態で静定していることがはっきりと分かる。この画像を撮影したのが、「SORA-Q(ソラキュー)」という愛称で呼ばれる完全自律型の月面探査ロボッ

    逆さまの月面探査機SLIMを撮影 ソニー技術者が明かす背景 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/03/05
    LEV-1とLEV-2って着陸前に空中で放出なんだ。荒っぽい扱いだなあ
  • JAXAの月探査機「SLIM」、“月の夜”を越えることに成功 - 観測再開へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年2月26日、月面に着陸した探査機「小型月着陸実証機(SLIM)」について、月の夜を越える「越夜」に成功したと発表した。 SLIMは、着陸地点が日没を迎え、太陽電池に太陽光が当たらなくなったため、1月31日から冬眠状態にあった。越夜を想定した設計にはなっていないものの、無事に眠りから覚め、運用再開を果たした。 運用チームは「さらなる観測の可能性にワクワクしています」と期待を語っている。 越夜後にSLIMの航法カメラが撮影した月の画像 (C) JAXA SLIMの越夜成功 小型月着陸実証機(SLIM)はJAXAが開発した月探査機で、誤差100mの高精度着陸技術と、軽量な月・惑星探査機システムの技術の実証を目的としている。 昨年9月に打ち上げられ、今年1月20日に月面着陸に挑んだ。SLIMは航法カメラによる画像航法を行って、高精度に自身の位置を推定しな

    JAXAの月探査機「SLIM」、“月の夜”を越えることに成功 - 観測再開へ
  • 月面着陸のSLIMが地上との通信再開…氷点下170度の過酷な夜を2週間耐える

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は26日、月面着陸に成功後、月が夜に入ったため休眠していた探査機「 SLIM ( スリム ) 」が復旧し、地上との通信を再確立することに成功したと発表した。 SLI

    月面着陸のSLIMが地上との通信再開…氷点下170度の過酷な夜を2週間耐える
    takeishi
    takeishi 2024/02/26
    あくまで「小型月着陸実証機」なので月の夜明け後も動けるかどうかはやってみないとわからないおまけの任務
  • 月探査機SLIM、夜になり再び「休眠」状態に…氷点下170度の過酷環境で復活は未知数

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は1日、月面に着陸した月探査機「 SLIM ( スリム ) 」が1月31日午前9時頃に運用をいったん終え、電源をオフにする「休眠」状態に入ったと発表した。太陽電池が

    月探査機SLIM、夜になり再び「休眠」状態に…氷点下170度の過酷環境で復活は未知数
    takeishi
    takeishi 2024/02/01
    もともと月着陸後数日間観測できればよい、って設計だったそうなのでさて2週間後復帰するかは未知数
  • 月面着陸した探査機「SLIM」をNASAが確認…月を周回する観測衛星が撮影

    【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】米航空宇宙局(NASA)は26日、月を周回する観測衛星が撮影した画像で、月面に精密着陸した日の探査機「 SLIM ( スリム ) 」を確認したと発表した。  SLIMは、日時間の20日、月の

    月面着陸した探査機「SLIM」をNASAが確認…月を周回する観測衛星が撮影
  • 月面探査機 JAXA 世界初の「ピンポイント着陸」に成功と発表 | NHK

    1月20日、月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構はこれまでに探査機から送られたデータなどから着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことを発表しました。 日の無人探査機「SLIM」は1月20日未明、世界で5か国目となる月面への着陸に成功しました。 25日、都内で開かれた会見でJAXAはこれまでに探査機から送られたデータなどを詳細に解析した結果探査機は着陸目標地点から東側に55メートルほどの地点に着陸したと推定されることがわかったと明らかにしました。 従来、誤差が数キロメートル単位とされてきた月面着陸で、誤差100メートル以内を目指す世界初の「ピンポイント着陸」に成功したと発表しました。 また搭載していた2機の小型の探査ロボットも正常に機能したことが確認され、月面で撮影された画像にはメインエンジ

    月面探査機 JAXA 世界初の「ピンポイント着陸」に成功と発表 | NHK
  • 夢の宇宙太陽光発電 アメリカ、空から戦場に電力供給狙う - 日本経済新聞

    「夢の発電」ともいわれながら、これまで何度も研究ブームの到来と終焉(しゅうえん)を繰り返してきた宇宙太陽光発電(スペース・ソーラー・パワー・システム、SSPS)が、ここにきて世界的に「再起動」している。この分野は長年、日が研究開発をリードしてきたが、ここ数年、欧米などで1億ドル(約140億円)規模の予算をかけた大規模研究開発プロジェクトが複数開始されている。例えば欧州宇宙機関(ESA)は20

    夢の宇宙太陽光発電 アメリカ、空から戦場に電力供給狙う - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/01/25
    未来少年コナンで見た
  • SLIM、月面着陸データを取得完了 太陽光で再起動の可能性も

    SLIM、月面着陸データを取得完了 太陽光で再起動の可能性も
    takeishi
    takeishi 2024/01/23
    状況としては日光が西から当たるの待ちか
  • アポロ以来の月着陸目指した「ペレグリン」失敗、大気圏に落下

    (CNN) 今月8日に打ち上げられ、推進システムの問題に見舞われて計画の断念を強いられた米国の月着陸機「ペレグリン」は、米国時間の18日、大気圏に突入して燃え尽きた様子だ。 ペレグリンは米東部標準時の18日午後4時ごろ、南太平洋の上空で大気圏に突入する予定だった。 米航空宇宙局(NASA)と契約してペレグリンを開発した米アストロボティック・テクノロジーは、予定していた大気圏突入時間より前にペレグリンとの連絡が途絶えたと述べ、これは「同機が南太平洋の公海上空で制御された大気圏突入を完了したことを示す」とした。 その上で、「政府機関による独立した検証を待っている」とSNSに書き込んだ。 月面で無人ミッションを遂行できる比較的安価な月着陸機の開発を目指していたアストロボティックとNASAにとって、今回の失敗は大きな痛手となる。 ペレグリンは今月8日、ロッキード・マーティンとボーイングの合同ベンチ

    アポロ以来の月着陸目指した「ペレグリン」失敗、大気圏に落下
    takeishi
    takeishi 2024/01/19
    アメリカの機体は失敗。やはり月面着陸は簡単では無い
  • “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK

    アポロ計画以来、半世紀ぶりに人類を月面に着陸させる、アメリカ主導の月探査計画「アルテミス計画」で、日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、月面での活動に参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。正式に決まれば、日人が初めて月面に立つことになり、日の宇宙探査の大きな転換点となります。 人類が宇宙へ進出する足がかりとして、アメリカは、日やヨーロッパなどとともに月面を持続的に探査する「アルテミス計画」を進めていて、2025年以降に宇宙飛行士の月面への着陸を目指しています。 1972年のアポロ17号以来およそ半世紀ぶりに再び人類が月面に立つことになりますが、月面での一連の活動に日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。 日は、JAXA=宇宙航空研究開発機構とトヨタなどが開発している有人の月面探査

    “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK
  • はやぶさ2、次の任務は「地球防衛」…JAXAが小惑星にぶつける技術を実験

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )が、小惑星探査機「はやぶさ2」を使い、地球に衝突しそうな小天体に探査機をぶつけて軌道を変える「プラネタリー・ディフェンス(地球防衛)」技術の獲得に向け、準備を格化

    はやぶさ2、次の任務は「地球防衛」…JAXAが小惑星にぶつける技術を実験
    takeishi
    takeishi 2023/12/19
    さすがにこれは「こんな事もあろうかと」で役に立つ日は来ないで欲しいけど
  • NASA探査機「ボイジャー1号」が意味不明な言葉を繰り返すようになった→46年前のマニュアルを使って正気に戻ってもらう方法を探している

    ニコニコニュース @nico_nico_news ネットで話題の情報をお届けするニコニコのニュースアカウントです。 #速報 #アニメ #ゲーム #芸能 #国会中継 #記者会見 ■ニュース生放送 bit.ly/3fJLFT5 ■特集記事 bit.ly/30LSDml ■ニコニコ美術館 bit.ly/3kCbgkS ■ニコニコバスツアー bit.ly/3zcYQHY news.nicovideo.jp ニコニコニュース @nico_nico_news NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変 意味不明な言葉を繰り返す news.nicovideo.jp/watch/nw139996… 独り言でも呟くかのように、1と0を繰り返し宇宙管制センターに送信するように。 #NASA の専門家は、1977年に打ち上げられた機体の古いマニュアルを引っ張り出し、正気に戻ってもらう方法を探っている。 2023-

    NASA探査機「ボイジャー1号」が意味不明な言葉を繰り返すようになった→46年前のマニュアルを使って正気に戻ってもらう方法を探している
  • 謎の宇宙線を米ユタ州で観測、銀河系外から到達と研究者

    米ユタ州での実験で極めて高エネルギーの宇宙線が観測された様子を示すイメージ図/Osaka Metropolitan University/L-INSIGHT, Kyoto University/Ryuunosuke Takeshige (CNN) 宇宙から降り注ぐ強力な宇宙線について、謎に包まれたその起源の把握を目指す宇宙科学者らが、極めて珍しい超高エネルギーの粒子を観測した。銀河系の向こうから地球に到達したものとみられる。 肉眼では見えないこの原子以下の粒子を巡っては、科学誌サイエンスに23日付で新研究が掲載された。単一の宇宙線のエネルギーとしては、1991年に観測された「オーマイゴッド粒子」以来最大の水準だという。 宇宙線は宇宙空間を飛び交う荷電粒子で、地球にも絶えず降り注いでいる。低エネルギーの宇宙線は太陽からも生じ得るが、極めて高いエネルギーのものは例外的な存在だ。これらは銀河系外

    謎の宇宙線を米ユタ州で観測、銀河系外から到達と研究者