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asahi.com(朝日新聞社):ブルトレ、第二の人生はマレーシアで 谷山港で船積み - 鉄道 - トラベル
ブルートレインとして活躍していたJRの客車6両が29日、鹿児島市の谷山港で貨物船に積まれマレーシ... ブルートレインとして活躍していたJRの客車6両が29日、鹿児島市の谷山港で貨物船に積まれマレーシアに向け出港した。昨年3月の退役後、鹿児島総合車両所で保管されていたが、マレーシア鉄道公社から要請があり無償譲渡された。 車両は1972〜80年に製造され、「さくら」「みずほ」「富士」「はやぶさ」の客車として使われた14系客車。走行距離は700万〜900万キロ。台車12台とともに、クレーンでつり上げられて船に積み込まれた。 現地のレール幅に合わせる改造が施された後、トゥンパット―ジョホールバル間で客車として使われる予定という。 鹿児島総合車両所の職員は「桜島の灰にまみれ、ガラスも割れていた車両もあったが修理した。また走ってくれるのはうれしい」。車両が現役だったころに約20年間、小倉工場(北九州市)でブレーキ整備などにあたっていたというJR九州車両課の渡辺一主席(45)は「丈夫な車両なので、
2010/11/30 リンク