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謎が謎呼ぶ「動かぬハト」 駿府城公園 | 静岡新聞
静岡市葵区の駿府城公園の石積みに「動かないハト」がいる。風景に溶け込んでいるため、気付かずに通り... 静岡市葵区の駿府城公園の石積みに「動かないハト」がいる。風景に溶け込んでいるため、気付かずに通り過ぎる人は多い。この置物のハトは一体、何なのか―。謎に迫った。 動かないハトは、二之丸橋が架かる公園入り口の石積みの上にたたずむ。静岡新聞社・静岡放送が運営するインターネット上の交流サイト「@Sコミュニティβ」で5月、利用者が「これ何?」の題で日記を投稿すると、「守り神?」「魔よけ?」と話題になった。 公園を管理している静岡市によると、二之丸橋は1957年(昭和32年)、静岡国体に合わせ、石積みを切り開いて架けられた。このため動かないハトの歴史は意外と浅く「文化財ではありません。おそらく飾りでしょう」と文化財課。ただ、詳細を把握していない。 当時、橋の架設工事を請け負ったのは木内建設(同市駿河区)。謎を解く手掛かりが社史にあった。〈公園入口の石積の上の石で刻んだ2羽のハトは、石工森弥作氏の
2013/06/11 リンク