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文学における公害を解説 四日市で三重大と皇学館大がシンポ:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
三重大(津市)と皇学館大(伊勢市)の合同シンポジウムが十六日、四日市市安島一のじばさん三重であっ... 三重大(津市)と皇学館大(伊勢市)の合同シンポジウムが十六日、四日市市安島一のじばさん三重であった。文学が四日市公害にどう向き合ってきたかをテーマに講演した三重大教育学部の和田崇准教授が「公害は過去のものでなく、現代にもつながる問題だと捉える必要がある。文学作品が訴えかけている」などと語った。 和田准教授は、四日市市出身の小説家、故丹羽文雄さんや、故田村泰次郎さんらを紹介しつつ、小説や詩などの中で、公害がどのように表現されてきたかを解説。公害の記録を続け、語り部としても活動し、二〇一五年十二月十六日に亡くなった沢井余志郎さんの記録文学にも言及した。
2018/12/17 リンク