エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本映画監督協会 - Directors Guild of Japan
1998年8月 協同組合日本映画監督協会 ご挨拶 わが国の著作権法で、映画だけが非常に特異な扱いにな... 1998年8月 協同組合日本映画監督協会 ご挨拶 わが国の著作権法で、映画だけが非常に特異な扱いになっていることはご承知のとおりです。私ども映画監督は、現行法成立当時からそうした特異な扱いに対して強く反対してきました。それからすでに28年間が経過し、映画をめぐる状況は大きく変化しました。映画についての規定を見直すべき時がきたと、私どもは考えます。 文化としての映画が持つ、大きな意味を再確認したいと考えます。私は、映画を見て、見知らぬ人々の心のありようを理解したという多くの人々に出会っています。私自身が、まさにそのとおりでした。 そうした映画の未来、なかんずく日本映画の活性化のためにこそ、実際に映画の創作に携わる者の権利を明らかにする必要があります。権利というのは、単に経済的な権利だけを意味しません。創作者の発言の重みが、権利によって裏付けられる必要があるのです。 この文書は、映画の著
2012/08/27 リンク