( ；＾ω＾)＜へいわぼけ: カプコン「ゾンビの手がちぎれたり、首が飛ぶ表現は笑ってほしい。でも日本人は残酷なものを笑わない」

カプコン「ゾンビの手がちぎれたり、首が飛ぶ表現は笑ってほしい。でも日本人は残酷なものを笑わない」 ：様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1： 西洋人形(長屋) 2007/04/06(金) 18:06:22 ID:iCYEy3r70● ★稲船氏が壁を乗り越えた例としては、Xbox 360用ソフト『デッドライジング』と『ロスト プラネット』の開発が挙げられた。この2タイトルは、稲船氏に言わせると三重苦を背負っていたとか。「Xbox 360は日本では売れない」、「『ロスト プラネット』のようなシューターゲームは日本では売れない」、「海外市場を視野に入れたゲームは失敗する」という、ゲーム業界の3つのお約束だ。 当然、社内でも猛反対に会ったが、稲船氏はここで、「日本国内のデベロッパーだけではなく、海外のメーカーをも見なくてはだめだ」と考えた。「『バイオハザード』がいくら

[guldeen]

これは文化的下積みの問題。いつかそういう時代が来るのだとしても、その表現は現状の日本人には早すぎ。

[ak9]

エルフェンリートが海外でウケるのはそっちの方向でか。泣けるのに…。

[TakahashiMasaki]

(これも，日本とアメリカの文化の違いの証左になるか？

[VampireLestat]

別に日本で売れなくても外国で売れればそれはそれで。