全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「本当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから（仕方なく）J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事（とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません）であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの＝仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ

[Harnoncourt]

商業誌で描いてる漫画家が801同人誌を発行したりする件ですねわかります。

[pilpilpil]

サラリーマンが園芸やフットサルするのと同じだね。部署かわったり転職しても趣味は続けるし、その趣味から仕事にフィードバックできる要素はいくらでもある。

[inajob]

「カネになることは仕事で」「誰得なことは趣味で」が合言葉の僕にはとても親近感の沸くお話。

[damae]

capsuleは昔からのファンに昔みたいな曲やってくれないかなといわれてもガン無視だもんなｗそしてファンは「ああはいはい今はこういうのが好きなのな」と思いながらつきあう図

[animist]

好きな事やりたいだけやって試す場と、生活の糧は得れる場をそれぞれ持っておけって話？

[cozy3cs]

売文業の自分としては、「フ」に落ちた感、アリ・アリ。

[birds9328]

本文冗長だけど、もうホントにこれな。音屋さんに限らず同人誌作家さんとかも。

[uzuki-first]

わかる。

[nikutaiha]

あとで

[shunsuk]

タイトルだけでOK。

[skjune12]

“音楽に限らず全てのクリエイティブな仕事には、ヤスタカ氏にとってのCAPSLUE、即ち「アマチュア的な砦」が必要だと、僕は思います。制約のない中で、遊び心と冒険心を持って表現に取り組む環境と時間です。”

[hiro-okawari]

「プロだからこそ、アマチュアの環境を」

[kukita]

【#考え方】「プロだからこそ、アマチュアの環境を」「オーダーを受けて仕事をこなす行為は受動的であるのに対し、自分のために自分の環境を整えるのは超能動的」←確かに(ﾟдﾟ)！自分用メモφ(..)#仕事 →

[tasogareninzin]

アマチュア的な部分を大切にするってのはアマチュアで創っていたからこそ。自分も「自分のプライベートな時間を使ってなにか作りたい」と思う人間になりたい。

[NANA_NO1]

プロの視点のアマチュア感覚が大事だね。RT @HuffPostJapan 全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

[hirofumi21]

“プロだからこそ、アマチュアの環境を”　どっちが主でどっちが従とか関係なく、今後は合わせ技一本というかたちで、両方がメインとなっていくんだろうなと思う。：全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとっての

[hungchang]

自分の核たる「やりたいこと」ができてこそ、相手の依頼に合わせた仕事が上手くいくようになる、と。

[inulab]

タイトルだけ読んだ

[tboffice]

この記事、プロとして書いたの？それとも？

[takkunn1611]

全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である

[solidstatesociety]

役所と声優というタイムリーな案件もある

[charismanbou]

秋元康にとっては何だろう？

[mobileiroiro]

良い例えだな。

[nilab]

全てのクリエイターには「中田ヤスタカにとってのCAPSULE」が必要である | 内野 宗治 : 「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇

[grandao]

『つくりたいものを、つくれる環境をつくる。』

[higuchiki]

わかりすぎる

[kuronama2404]

“CAPSLUEはヤスタカ氏自身のユニットです。Perfumeやきゃりーのプロデュースを手掛けるずっとずっと前から、彼が高校時代から続けているユニットです。”

[kkzy9]

これ、本業と副業がシンクロしてないと出来ない。やりたいことの側で、やらせてもらえることが出来ればつながるかもしれない。

[exactman]

あ

[memeshikute]

ystkリスペクト

[level-one]

“つくりたいものを、つくれるような環境に自分を置く。”

[gnt]

出落ち感

[takmin]

プロ（ニーズのあるものを作る人）にとって、アマチュアな環境（作りたいものを作る）は重要。