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「報道2001抄録 厚労相「天からお金降ってくれば苦労ない」」マネー・経済‐経済政策ニュース:イザ!
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「報道2001抄録 厚労相「天からお金降ってくれば苦労ない」」マネー・経済‐経済政策ニュース:イザ!
舛添要一厚生労働相と民主党の長妻昭政調会長代理が出演し、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度や消... 舛添要一厚生労働相と民主党の長妻昭政調会長代理が出演し、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度や消費税率引き上げについて議論した。 舛添氏「医学的な統計で、寝たきりになるのがだいたい平均75歳だ。どのようにお年寄りの世話をするかという観点で始まったもので、『姥(うば)捨て』ではない」 長妻氏「75歳以上は、他の年代に比べて1人当たりの医療費が5倍かかる。これを何とかしようと年齢による線引きが始まった。後期高齢者の1人当たりの保険料は7年後に1・4倍になる。保険料が増え、あまり医者にかからないようにする究極の医療抑制策であり、問題だ」 舛添氏「医療費は年間33兆円で、このうち3分の1の11兆円はお年寄りの医療費だ。これはどんどん上がっていく。何とか国民皆保険を守りたい。天からお金が降ってくれば苦労しない。高齢者がまったく負担しないと、若い人が負担しないといけない。世代間のバランスを国民で