大前研一にこきおろされた 「そろそろ反撃」ドコモCM

NTTドコモがテレビで盛んに流しているCM、「そろそろ反撃していいですか？」の評判が悪い。評論家、大前研一さんは自身のブログで、経営者の視点から「私がドコモの社長なら、今回の広告を作った人を解雇する」とまで言い切っている。毎日新聞もユーザーの視点から、「端末の機能やサービスの説明が消費者に伝わっていない」と批判的に書いている。個人のブログを検索しても評判は最悪なのだ。 「今回の広告を作った人を解雇せよ」 番号ポータビリティ実施後に「一人負け」となったドコモが、巻き返しを図るため「ドコモ2･0」をキャッチフレーズに作られたのがこのCMだ。ライバルの「au」のCMに出ていた俳優を含む人気のタレント8人を起用し、CMの本数は前年の3倍という力の入れようなのだ。「ドコモ2･0」のケータイ「904i」シリーズは07年5月25日に発売されたが、CMの評判はというと、かんばしいとはとてもいえず、毎日新聞

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大前氏にはUNOのCMをこき下ろして欲しいものです。CMって何なのかを考えたほうがいいよ記者は。

[masato611]

ドコモは終わった・・・

[NOV1975]

オーマエはまだジミ婚がトレンドだと思ってるくらいトレンドには敏感な人ですから、痛くも痒くもないだろうけど、まあそれ以前に良くないマーケティングだよな。

[jt_noSke]

広告ってのも大変だ。