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2018年度防衛中央調達見込、FMSが4000億円超 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
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2018年度防衛中央調達見込、FMSが4000億円超 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
F-35AなどFMS調達機が継続、総額は現時点で減額 防衛装備庁は6月26日、2017(平成29)年度中央調達実施... F-35AなどFMS調達機が継続、総額は現時点で減額 防衛装備庁は6月26日、2017(平成29)年度中央調達実施概況と2018(平成30)年度中央調達見込を発表、この中で米政府と契約するFMS(有償援助契約)が前年度実績30308億円から今年度見込4036億円と更に増加することが明らかとなった。これは前年度同様のF-33A、V-22などの機種のFMS契約が予定されているためだ。中央調達の総額は補正予算が含まれるため単純比較できないが、現時点での2018年度中央調達見込額は1兆4508億円と2017年度実績額1兆5764億円を下回っている。 2017年度の契約実績でFMS契約による大型契約は陸幕要求のティルト・ローター機(V-22)1式709億円、空幕要求のF-35A戦闘機1式940億円、E-2Dの取得1式248億円、E-767の情報処理能力等の向上1式219億円、新たな空中給油・輸送機(