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生と死
ふと思ったのが人が生きているってのは「生」100%で生きているわけだが、年と共にそこに死の要素が混じ... ふと思ったのが人が生きているってのは「生」100%で生きているわけだが、年と共にそこに死の要素が混じって「生と死」として生きていくということで、それに伴って生きることの文脈が変わるってのはあり得るなということ。ただ死100%ならそれは普通に死んでいるわけで、そういう状態は考えなくてもいい。となると生100%(=死0%)から生10%(=死90%)くらいまでこの要素はブレるってことになるだろうか。 ・生きている人間ってのは生特有のがめつさがある。人をおしのけても自らがとなるし、人を踏み台にしてもオレは這い上がるとなる、それは醜いことではあるだろうが、生本来の力強さであり生命力そのものってのは、まるで土から生えた植物が日光を求めて大きく葉を伸ばすさまにも似ている。生というものはそれ特有のがめつさとエゴみたいなものを兼ね備えていると言える。 しかしそれも年が経つにつれて衰えを感じるようになり、ああ
2023/04/16 リンク