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視点・論点 「九州にクマは生存するのか?」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK
北海道大学教授 坪田敏男 今日は、長年の懸案であった、はたして“九州にツキノワグマは生き残っている... 北海道大学教授 坪田敏男 今日は、長年の懸案であった、はたして“九州にツキノワグマは生き残っているのか”という問題について解説しようと思います。 しかしながら、昨年の10月に大分県の祖母山縦走路の池の原付近で、登山者がクマを目撃したと証言しました。かなりの至近距離で出くわし、動物園でみたツキノワグマと同じ姿形であったと話されていますから、信憑性はけっこう高いように思います。それ以外にも、クマの生存を物語る数々の目撃や痕跡の証言が、これまでにたびたびみられています。過去にさかのぼれば1960年代から70年代にかけて、いくつかの報告書やノートが残されています。それによると、ごく普通にツキノワグマが祖母・傾山周辺に生存していたことをうかがわせる記述が数多くみられます。少なくともこの年代には九州にツキノワグマが生存していた可能性が高いと考えられます。 それでは、いつ頃から九州のツキノワグマは数を
2012/08/28 リンク