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「子どもが扉を開く時 ~親の役割~」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
お茶の水女子大学 教授 宮里 暁美 乳幼児期の教育、保育は学校教育の始まりに位置し、親子共に初めての... お茶の水女子大学 教授 宮里 暁美 乳幼児期の教育、保育は学校教育の始まりに位置し、親子共に初めての経験に満ちています。子どもたちは集団生活を経験しながら自分というものを形作っていきますが、保護者もまた、我が子を他者の手へ委ねる経験を通して新たなステージに立つのだと思います。 保育園、こども園、幼稚園の入園にあたり、子どもが扉を開き新しい一歩を踏み出すその時に、親はどうあったらいいのかということについて、「子どもが扉を開く時~親の役割」というテーマで考えてみたいと思います。 イジメや青少年の犯罪などの事件が報道される度に膨らむ不安、他の子と比較したときに生じる焦りなど、我が子へ向けるまなざしには、さまざまな感情が入り混じります。そこに「よい親」でありたいという思いも加わり、育児の負担感や漠然とした不安が生まれていきます。 自分のことよりも我が子のことになると、不安も期待も大きくなる、それが
2017/04/17 リンク