[PDF]２０１７年度の鉄道事業設備投資計画 輸送力の増強・安全対策の強化・サービスの向上 ３本の柱に３３６億円 / 第17-07号 2017年4月28日 小田急電鉄株式会社

第１７－０７号 ２０１７年４月２８日 ２０１７年度の鉄道事業設備投資計画 輸送力の増強・安全対策の強化・サービスの向上 ３本の柱に３３６億円 小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区 社長：星野 晃司）では、お客さまに安心、便利、快適な 鉄道をご利用いただくため、鉄道事業の設備増強を進めています。 ２０１７年度は、 「輸送力の増強」 「安全対策の強化」 「サービスの向上」を３本の柱として、総額 ３３６億円の設備投資を実施します。 ２０１７年度の鉄道事業設備投資計画の概要は、下記のとおりです。 記 １．輸送力の増強 快適な輸送サービスを提供するため、 今年度中の複々線完成に向けた工事や登戸駅ホーム整備の推進、 近郊区間における各駅停車の１０両化運転に向けた代々木八幡駅ホームの構築等を進めます。 ２．安全対策の強化 ホーム上の安全性向上のため、ホームドア設置に向けた設計、ホーム固定柵の設置、大規

[adamayt]

小田急の 2017 年度設備投資計画。10 年以上前に作った通勤車両 3000 の 8 両編成を 10 両化するために中間車を新造。どんなデコボコ編成になるか楽しみ。同じく 8 両固定の 2000 はどうするのだろう。