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教授 廣瀬 通孝(ページ1) | 東京大学 先端科学技術研究センター
一言で言うとバーチャル・リアリティ(以下、VR)だと思います。もっとも、VRはもともとは、映像技術で... 一言で言うとバーチャル・リアリティ(以下、VR)だと思います。もっとも、VRはもともとは、映像技術で映像空間の中に入り込んでいくような話がほとんどだったんですが、最近はそれだけじゃなくて、上岡さんのウェアラブル・コンピュータとか、山下君の一般の空間の中でのバーチャルな体験とか、概念的にだんだん拡張されていますよね。「拡張されたVR」っていうのが、現在の研究テーマになりますかね。 もう少し具体的に掘り下げていきたいんですが、要するに拡張された技術要素として、リアルな空間で何かを楽しむとか、テクノロジーと人との境界領域みたいなところに、テーマが広がってきた、ということですね。 VRという技術が登場したのは、80年代のちょうど終わり頃ですよね。その頃のVRって、ゴーグルをかけて、データグローブという特殊な手袋をはめて、目の前にあるCGの物体とリアルタイムでインタラクションできる技術が登場してきた
2014/05/13 リンク