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参拝・観光客を運んで半世紀 身延登山鉄道が記念式典 - 山梨日日新聞 みるじゃん
身延登山鉄道(堀内光一郎社長)が運営する「身延山ロープウェイ」が23日、開通から50周年を迎えた... 身延登山鉄道(堀内光一郎社長)が運営する「身延山ロープウェイ」が23日、開通から50周年を迎えた。関係者は身延・下部ホテルで式典を行い、半世紀の歩みを振り返った。 ロープウエーは1963年に開通。それまで、身延山の奥之院思親閣には参拝信者が3時間かけて登っていたが、高齢者や子どもでも気軽に行けるようになった。 開通当初、定員41人だったゴンドラを81年に定員45人に拡大。この後も外装を塗り替え、木材を多く使った内装にするなど手を加えてきた。2012年にはゴンドラをつり上げるモーターも新しくした。ただ、半世紀たった今も開通当時の雰囲気は残っている。 記念式典では、堀内社長が「120パーセントの安全とお客さまに喜んでもらう努力を追求し、100年、150年と運行を続けたい」と誓った。 同社では50周年を記念して、竹炭が練り込まれた和紙や金箔きんぱくが貼られた切符を50セット限定で販売する
2013/08/25 リンク