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テクニクス、ターンテーブルの高級機「SP-10R」と「SL-1000R」を5月25日に発売。往年の名機SP10の系譜が待望の復活 | Stereo Sound ONLINE
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テクニクス、ターンテーブルの高級機「SP-10R」と「SL-1000R」を5月25日に発売。往年の名機SP10の系譜が待望の復活 | Stereo Sound ONLINE
テクニクスは本日3月27日に、ダイレクトドライブ方式のアナログターンテーブルの「SP-10R」とアナログタ... テクニクスは本日3月27日に、ダイレクトドライブ方式のアナログターンテーブルの「SP-10R」とアナログターンテーブルシステム「SL-1000R」を発表した。発売日は5月25日を予定し、価格はSP-10Rが¥800,000(税別)、SL-1000Rが¥1,600,000(税別)。いずれも受注生産となる。 今回の2機種は、CESなどですでに公開されており、正式に発表された格好だ。ともにテクニクス最上級ライン「Reference Class(リファレンス・クラス)」のモデルとなり、2016年に発表されたSL-1200Gシリーズで培われた最新のノウハウを流用しつつ、最上級クラスに値すべく新たな技術が数多く投入されている。 SP-10Rは1970年代~80年代に名機と称された「SP-10」シリーズを現代に復活させたモデルだ。当時のSP-10シリーズ同様にターンテーブル部と電源を内蔵したコントロール
2018/03/27 リンク