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東京新聞:名盤100年の音、芸大に2万枚 貴重なクラシックSPでコンサート:社会(TOKYO Web)
クラシック演奏の巨匠たちが二十世紀前半に残した二万枚のSPレコードが、東京芸術大学付属図書館(東... クラシック演奏の巨匠たちが二十世紀前半に残した二万枚のSPレコードが、東京芸術大学付属図書館(東京・上野)の倉庫に眠っている。洋楽SPでは日本屈指の収集家として知られたクリストファ・N・野澤さん(二〇一三年没)の遺品だ。予算がなくて整理できていないが、聴ける状態にするために寄付を募り、コンサートを開いている。 (神谷円香) SPは蓄音機で再生していた初期のレコード。東京都中野区に住み、SP収集とクラシック音楽の研究に生涯をささげた野澤さんは、音楽専門誌などに評論を執筆しながら、数々の復刻版CDに音源を提供。死後、コレクションは野澤さんの遺志により遺族が東京芸大に寄贈した。 山田耕筰が一九三五年にベートーベンの交響曲第五番「運命」を指揮した新交響楽団(現NHK交響楽団)の演奏や、ハンガリーが生んだ名バイオリニストのレオポルド・アウアーが二〇年、七十五歳となったのを記念して弟子に配った私家版な
2017/01/30 リンク