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ソニー社長交代に圧力、背水のストリンガー体制(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
ソニーのハワード・ストリンガー会長兼社長CEOの退任観測が強まっている。ソニーの2012年3月期... ソニーのハワード・ストリンガー会長兼社長CEOの退任観測が強まっている。ソニーの2012年3月期の最終損益は900億円の赤字見通し。600億円の黒字予想から一転、4年連続の最終赤字に転落した。トップ就任から丸6年──。ストリンガー氏はかつてない瀬戸際に立たされている。 異例のOB行脚 ストリンガー氏は10月以降、ソニーの大物OBらに相談を持ちかけている。工場売却や大胆なリストラなどでエレクトロニクス部門の立て直しを図ったが、低迷からの出口は見えない。ストリンガー氏に対してOBらが向ける目は厳しく、不満は最高潮に達している。彼らに自ら意見を求める姿は異例とも言えるが、「ハワードはすっかり自信をなくしている」とOBは打ち明ける。 本来ならば、今年4月にストリンガー氏は自らと同じくソフト部門を歩んできた副社長の平井一夫氏に社長を譲るつもりだったようだ。 ストリンガー氏自身、70歳を前に、持
2011/12/20 リンク