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令和2年度前学期における講義等の実施にかかる基本的な考え方 | 琉球大学
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令和2年度前学期における講義等の実施にかかる基本的な考え方 | 琉球大学
令和2年度前学期における講義等の実施にかかる基本的な考え方 ~2020年、琉球大学は開学70周年を迎えま... 令和2年度前学期における講義等の実施にかかる基本的な考え方 ~2020年、琉球大学は開学70周年を迎えます。~ Island wisdom, for the world, for the future. 令和2年4月1日 危機対策本部決定 新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、授業を実施するうえでの現時点での基本的な考え方は、以下のとおりとする。この考え方をもとに、教職員や学生等に対して必要な内容を周知し、本学の教育活動の継続に努める。 教職員及び学生は健康観察を行い、体調不良の場合には大学へ来ないことを前提とし、授業においてはいわゆる「3つの条件」が同時に重なり合わないようにする。 (1)換気の悪い密閉空間である → 定期的に換気を行う(少なくとも30分に1回程度) (2)多くの人が密集している(手の届く距離に多くの人がいる) → 教室内の人口密度を低く保つ(教室の収容定員の7割以下)