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記事へのコメント65件
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itotto
"信頼は、「相手の選択肢が枯れた状況で、問題の解決を提供する」ことで生まれ、相手の選択肢が枯れ続けている限りにおいて、信頼は勝手に大きくなっていく" / この感覚を言葉にできるのはすごい
qwe546
終末予言カルトの観察記録的な本あったと思うけどタイトルわすれた。予言は外れても信者の帰属度は高まるという。/思い出した→http://www.jscpr.org/shohyo/syohyo1.htm
overleo
これビジネスの仕組みにしているのもあるよね。なにか衝撃的な要素を1つ大きく宣伝してほかの比較要素を見えなくしてしまうとか。Webではそういう胡散臭さを発見する人がいて良いけど、それでも騙される人はいる。
yoshi84
なるほど…「信頼を勝ち取りたいのなら、単なる便利屋でいたくないのなら、「今自分に問題の解決を依頼するこの人は、果たしてどれぐらいの選択肢を抱えているのだろう?」と考察するといいのだと思う。」
type99
「相手が馬乗りになって、今まさに自分を殴ろうとするその状況」でタップする格闘家なんていない。普通は関節が極って折れる寸前、返し技もないという状況。マウントされた瞬間にタップなんてしたら一生バカにされる
guldeen
だから、結婚式場・引越し業者・葬儀社・車検・自動車保険などは『複数を見積り』せよ、と。1件だけあたってみても、それが最良かどうかなんて解らない▼そういう意味では、離婚という選択肢も悪くは無い。
chanbara
『相手の選択肢が枯れ続けている限りにおいて、信頼は勝手に大きくなっていく。「問題を解決すること」それ自体は、信頼については、たいていの場合どうでもいい』 / 他者を自分の都合のいいように操るテクニック
mikage014
この図式に当てはめるとSIerでは営業は"真っ先に呼ばれる便利屋"、技術屋は"便利屋には解決できない状態になって呼ばれる信頼できる人"。技術屋が信頼できそうってイメージはそのポジションから来てるのかもね。
yasudayasu
「自分に依頼するこの人は果たしてどれぐらいの選択肢を抱えているのだろう?」と考察するといい。相手にたくさんの選択肢があるようにみえたのならば、まだその問題を解決すべきときではないのかもしれない。
Ni-nja
"「今自分に問題の解決を依頼するこの人は、果たしてどれぐらいの選択肢を抱えているのだろう?」""相手にたくさんの選択肢があるようにみえたのならばまだ、その問題を解決すべきときではないのかもしれない。"
soyana
何か問題が発生して、たいていの場合、まず真っ先に呼ばれるのは「便利屋」であって、問題がそこで解決しても、そこから「信頼」は生まれない。問題が煮詰まって、「便利屋」には解決できない状況になって、今度はた
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2012/01/30 リンク