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WiseTech :: OPAMP道 - 第4回 オペアンプとオーディオのはなし
図1:現代のオペアンプIC OPA627 バーブラウン(現テキサスインスツルメンツ社)提供 オペアンプはアナ... 図1:現代のオペアンプIC OPA627 バーブラウン(現テキサスインスツルメンツ社)提供 オペアンプはアナログ半導体の代表としてさまざまなところで応用されている。見かけは黒い小さいプラスティックでピンは8本しかないがその機能や歴史は分厚い本が何冊も書けるくらい奥が深い、オーディオではあまりよいイメージが無いらしく"このアンプはオペアンプICを使わずにディスクリートトランジスタで回路を組んだ"と言う決まり文句をよく見かけるが、実際のところその能力や音は過小評価されているように思う。現代の内外のハイエンド機器のほとんどがオペアンプを使っているし、マークレビンソンやマッキントッシュにいたっては今やオペアンプで主要回路を構成しているものもある。またスタジオ用録音機器はオペアンプを数十個も使っておりもはやオペアンプなしの音を聴くことは不可能であろう。 オペアンプ、いわゆるオペレーショナルアンプリフ
2023/04/30 リンク