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盗品に天皇刻印、「罰あたる」と捨てたのは : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
高価な美術品などを盗んだとして埼玉県川越市新富町、無職福原健次被告(63)(窃盗罪などで公判中)... 高価な美術品などを盗んだとして埼玉県川越市新富町、無職福原健次被告(63)(窃盗罪などで公判中)ら4人が逮捕された事件で、福原被告が県警の調べに、千葉県野田市で昨年9月、終戦時の首相・鈴木貫太郎の記念館に侵入し、遺品のすずり箱など3点(計約120万円相当)を盗んだと自供していることがわかった。 福原被告は、「(すずり箱は)天皇の刻印があり、罰があたると思い、さいたま市の国道沿いに捨てた」と供述しているという。 県警捜査3課と川越署などの発表によると、福原被告は、他に逮捕された住居不定、無職上原政則被告(52)(窃盗罪などで公判中)ら仲間3人と共謀。2007年12月~11年10月、2人組などに分かれ、川越市や千葉、神奈川県など1都7県の278か所の民家や記念館などに侵入し、掛け軸や日本刀、大判などを盗んだ疑い。被害総額は約3億5000万円相当とみられる。 熊谷市で古美術品などの記念館から盗ん
2012/03/09 リンク