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【日本の解き方】“LIBOR”不正操作の真相…バークレイズは氷山の一角 - 政治・社会 - ZAKZAK
ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を不正操作したとして、英バークレイズのCEOらが辞任するなど... ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を不正操作したとして、英バークレイズのCEOらが辞任するなどの騒ぎになっている。LIBORとはどんなもので、どのようにして不正操作するのだろうか。 LIBORとはロンドン銀行間取引金利「London InterBank Offered Rate」の略で、英国銀行協会が複数の銀行から報告を受けた金利を平均値化して、ロンドン時間午前11時に毎日発表するものだ。 英バークレイズは英国銀行協会に報告する数字を実態と異なったものとした。その結果、実態でないLIBORが決定され、有利に操作されたLIBORに基づき各種金利が設定され、英バークレイズに利益をもたらした。英米の捜査当局によると2005~09年に不正操作が行われていたという。 07年頃まではLIBORを実態よりも高く操作し、それに基づくローン金利を設定し、利益を稼いでいた。08年になると金融危機になっ
2012/07/11 リンク