名古屋高速道でナット１４個欠落 NHKニュース

山梨県の中央自動車道のトンネルで天井の板が崩れ落ちた事故を受けて、構造がほぼ同じ名古屋高速道路のトンネルで実施された緊急点検で、天井の板を支える部分のナットが１４個、欠落していたことが分かりました。 ナットの欠落が見つかったのは、名古屋市の名東区と千種区にまたがる名古屋高速道路の東山トンネルの上下線、２キロ余りの区間です。 この区間は、９人が死亡する事故が起きた山梨県の中央自動車道の笹子トンネルとほぼ同じ構造になっており、名古屋高速道路公社は、事故の翌日の今月３日から１２日まで天井の板を固定する部分などを金づちでたたくなどして緊急に点検しました。 その結果、天井の板を支えるつり金具と天井側面の台座を固定するボルトのナット１４個が欠落していたことが分かったということです。 この区間ではことし９月にも点検が行われていましたが、その際は道路の横から目視しただけだったということです。 １つのつり金

[daybeforeyesterday]

どうなっとるんじゃ

[KariumNitrate]

よく通るところだから、ナットの大きさが気になる。飛んできてぶつかったら痛いというか怪我するし、パンクの原因になりかねない。定期的に清掃してるのかな？▼天丼が落ちてきたらどうしたらいいんだろう。

[Hiro0138]

まだ開通してそれほど時間経ってないのにもう発生してたのか・・・

[mfluder]

"笹子トンネルとほぼ同じ構造"事故の翌日の今月３日から１２日まで天井の板を固定する部分などを金づちでたたくなどして緊急に点検"天井の板を支えるつり金具と天井側面の台座を固定するボルトのナット１４個が欠落"