ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • 日本がポーランドの孤児を救ったっていう話、みんなは知ってた? - イーアイデム「ジモコロ」

    ロシア革命によりシベリアで家族を失ったポーランドの子どもたちを、日が救ったということをご存知でしたか? ポーランド大使館~敦賀~日赤十字社を巡り調べてきました! ※日の記事はポーランド国家財団の提供でお送りします。 こんにちは、ライターのヨッピーです。 突然ですが、皆さんはこんな話を知っていますか? という話。 ちなみに僕はぜんぜん知らなかったんですよね……! そして日は「このポーランド孤児の話をぜひ日の皆さんに知って欲しい!」という依頼を受けて、ポーランド共和国大使館にやって参りました。 やばい!緊張する! (同行したジモコロ編集長)僕、大使館に入るのはじめてです……! しかもポーランドの駐日大使に会うんでしょ。いやー、大丈夫かな。 なんか心配ごとでもあるんですか? 朝ごはんに駅でカレー南蛮そばをべたら汁が飛びました。 日の恥。 でもよく見たらビックリマークに見えるから「そ

    日本がポーランドの孤児を救ったっていう話、みんなは知ってた? - イーアイデム「ジモコロ」
    eriotto
    eriotto 2024/04/19
  • フルタイム&フリーランス夫婦と5歳娘。モットーはストレスをためない【 #みんなの1日のスケジュール 】|はせおやさいさんの場合 - りっすん by イーアイデム

    子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらうシリーズ。 第1回ははせおやさいさんに登場いただきました。 はせおやさいさんプロフィール ・東京都在住、IT企業勤務の46歳。フルフレックスのフルタイムでほぼ在宅勤務。週に1回、任意出社日がある ・夫(33)はフリーランスのライターで、取材や打ち合わせなどでの外出を除けば、ほぼ在宅勤務だが、土日に仕事が入ることも多く、その場合はワンオペに ・子どもは5歳(年中)の長女が1人。保育時間は9時〜18時 👨‍👩‍👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨‍👩‍👧‍👦 第1回:フルタイムフリーランス夫の「ルールは決めてもフレキシブルに」 第2回:小学1年生&年少を時短勤務しながら育てる。最優先は「自身の

    フルタイム&フリーランス夫婦と5歳娘。モットーはストレスをためない【 #みんなの1日のスケジュール 】|はせおやさいさんの場合 - りっすん by イーアイデム
    eriotto
    eriotto 2023/10/25
    うちの息子3歳は就寝は23時以降がベースで、1人で遊ぶという発想があまりなく、常に大人を一人使役する仕様だ、自由時間とは
  • 『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない - りっすん by イーアイデム

    泣き止まない我が子をあやしながら夫が言う「やっぱりママがいいんだよね」 親から何気なく投げかけられる「もうお母さんなんだから、しっかりしなさいよ」 周囲から悪気なく“お母さん”のレッテルを貼られることに気疲れし、「子どもはかわいいけれど、母であることがつらい」「自分は育児に向いていないのかもしれない」と感じながらも、誰にも言えずその思いを心のなかに閉じ込めている人は少なくないはず。 こうした母親たちの後悔と、社会が彼女たちに背負わせている重荷について書かれた『母親になって後悔してる』は、2017年にドイツで刊行されて以降世界中で翻訳出版され、各国で大きな議論を起こしてきました。 2022年春に出版された日語版の翻訳を担当したのは、数々の訳書を手がけてきた鹿田昌美さん。翻訳を通じて「母親たちの後悔」と向き合った鹿田さんに、これまで語られてこなかった“母親”という役割のつらさについて聞きまし

    『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない - りっすん by イーアイデム
    eriotto
    eriotto 2022/08/17
    いや、どうころんでも結構しんどいんだから後悔くらいいいだろ。全体で考えるとこどもかわいいしプラマイゼロよりちょっとプラスだし、がんばるかくらいでも全然いいと思う
  • ガチガチの働き方を“ゆるめる”鍵は弱さにある? 世界ゆるスポーツ協会理事・澤田智洋さんに聞いてみた - りっすん by イーアイデム

    何年も同じ環境で仕事をしていると、次第に自分なりのやり方やルールが生まれてきます。それは効率的である一方で、いつの間にか新しい方法を試すことに億劫になっていたり、仕事質を見失い、ただ「こなす」だけになっていたりすることも少なくないと思います。 世界ゆるスポーツ協会の理事を務める澤田智洋さんも、かつては広告業界のなかでガチガチだったと語ります。スケジュールをびっしり埋め、目の前の仕事をこなす毎日。ただ、働き始めて10年がたつ頃、ふと「なんのために仕事をしているのか」と疑問に思うように。そこへ障害を持ったお子さんの誕生も重なり、道草を大切にする働き方へとシフトされました。 現在は、スポーツや福祉の領域を中心に”社会全体をゆるめる”ために活動中。凝り固まった仕事観や働き方から抜け出すためにはどうすればいいのか。これまでの歩みとともに語っていただきました。 ※取材はリモートで実施しました 息子

    ガチガチの働き方を“ゆるめる”鍵は弱さにある? 世界ゆるスポーツ協会理事・澤田智洋さんに聞いてみた - りっすん by イーアイデム
    eriotto
    eriotto 2021/05/27
  • 1