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考え方と男女に関するeririchan3031のブックマーク (5)

  • yuhka-unoの日記

    このブログの続きは、こちらで書いております。 宇野ゆうかの備忘録 50歳、おしゃれ元年。 作者: 地曳いく子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/07/26メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る『50歳、おしゃれ元年。』(著者:地曳 いく子)。この著者は『服を買うなら、捨てなさい』のほうが有名かもしれないけど、私にとってはこっちが面白かった。体型が変わり、世間のおしゃれルールが変わり、「若い頃は『この世に似合わない服なんてないわ! すべての服を着こなしてやる!』と 傲慢に考えていた私が、完敗なのです。」という、プロスタイリストの著者による、50代からのおしゃれ。私の母くらいの世代向けだけど、目次だけ見ても「うんうん」と頷いてしまう。 とりわけ、印象に残っている言葉がこれ。 「昔はよかった」「あの頃の自分に戻りたい」と過去にしがみついたその時点で、既に「今の時代」

    yuhka-unoの日記
  • 産みたい女 産みたくない女 産むか産まぬか決まらぬ女 - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 私は今34歳です。結婚して6年ですが子供はいません。 どうして子どもがいないのかと原因を考えると、ひとつは親の教えのせいかもしれません。 私の両親は私が物心ついた時にはすでに不仲でした。 しかし離婚はせず、母親は自分の結婚生活に不満たらたらの人で「子供が4人もいるせいで離婚出来なかった」とよく私たち子供に愚痴っていました。 末っ子の私は特にその愚痴の聞き役にされることが多く、私は子供の頃から母親に「子供なんか産むもんじゃないよ〜」と言われながら育てられました。 そのせいなのか、他の要因もあるのか自分でもよくわかりませんが私はごく自然と結婚や出産願望といったものが無いまま大人になりました。 夫婦共に子供が嫌いなわけではありません。 街で小さな子供を見ると純粋に可愛いと思いますし、夫がもしも突然亡くなったら1人ぼっちになってしまうのは悲しいので夫との間にあいのこが居たらいいな、とも思

    産みたい女 産みたくない女 産むか産まぬか決まらぬ女 - 限りなく透明に近いふつう
  • 人間関係を破局させるスタンプカード的なキレ方

    「女は昔のことをネチネチと覚えていて、キレたときに蒸し返してくる」というのは良く聞く話だけど、私も典型的な「蒸し返す女」で、今はやらなくなったので、やっていた頃を振り返ってみようと思う。 女は怒ることを禁じられて育っていることが多いと思う。悲しむことや怯えることは、女には許され、男には許されない。怒ることは男には許され、女には許されない。ざっくりとこういう傾向があると思う。 だからとても腹が立ったときでも「私は怒ってなどいない!」と自分に嘘をつく。しかし忘れることは出来なくて、スタンプカードにスタンプを貯めるように蓄積していく。そしてスタンプが一杯になると「景品」と交換することになる。例を挙げると、遅刻や深夜の電話など非常識を繰り返した女友達に、突然絶縁を突きつけたことがある。すっと「ごめんね」と言われても「いいよ~怒ってないよ~」と笑顔で流してきた。そしてスタンプが貯まった感覚が得られた

  • 「大嫌いな女友達」 雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第3回

    誰にも言えない、けれど誰かに言いたい、そんな内緒の悩みやモヤモヤ、しょうもないグチからやりきれないつらさまで、穴を掘ってこっそり叫んでみたい気持ちを発散する、「感情の吹きだまり」……。そんな場所がこのコーナーです。あなたのやるせない気持ちを、安心してブチまけてみませんか? 雨宮まみが聞き手をつとめます。長文の投稿歓迎いたします。 (ひよこクラブさん/20代後半の愚痴) わたしには死ぬほど大キライな女友達がいます。表面上は仲良く、共通の友人も多いです。 ですが、何をされたわけでもないのにその子のことが嫌いで嫌いで、憎しみさえ湧き出てきます。その子がなにもかもうまくいかず不幸になればいいともおもってしまいます。 彼女は、とても可愛くスタイルもバツグンです。では、わたしは容姿に嫉妬をしているのか? と考えたのですが、他にも友人でその子より容姿が優れてる、もしくは同等の女友達もいるのですが、純粋に

    「大嫌いな女友達」 雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第3回
  • 父が婚活するなといいます | 恋愛・結婚 | 発言小町

    35歳女性です。 婚活中なのですが、父に激怒されました。 もちろん、父のいうことを全て聞く気はありませんし、最終的に自分の行動は自分で決めるものだとは思っています。しかし、父親というのは、娘が婚活したら、そんなに嫌なものですか? きっかけは、中学時代の友人(既婚)が、自宅で合コンを開いてくれると言った事です。彼女の新居祝いも兼ねていて、彼女の旦那さんの友人が数人、私も含めた女性数人が集まる事になっていました。 父は私に結婚して欲しいとは思っているようです。ですが、「合コンなんて、軽く見られたものだ。見下げられているのに、ヘコヘコするなんて、情けないと思え」「馬鹿にされているのが分からないのか」と怒鳴ります。 「合コンに行ったら、一生軽蔑してやる」とまで言われ、かなり凹んでいます。一方で、「惚れた相手は奪え」とか、「お前ほどの女なら申し込まれて当然」とか、「専業主婦になれ」とか、高望みなこと

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