「タモリ倶楽部」3月末で終了 放送40年「役割は十分に果たした」 さらば空耳アワー、マニアック企画…
「タモリ倶楽部」3月末で終了 放送40年「役割は十分に果たした」 さらば空耳アワー、マニアック企画…
荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、
何気なくテレビを見ていたら、笑福亭鶴瓶の対談番組「巷の噺」がやっていた。ゲストは火野正平。その時まで、女と次から次へと付き合う男を「平成の火野正平」と揶揄するフレーズでしか知らなかった。だけどこの番組を見て衝撃を受けた。 「巷の噺」は、一般人の街頭インタビューVTRを見た鶴瓶とゲストがただ思い浮かんだことを適当に喋る、という本当に気の抜けた番組だ(なんだか分かんないけどそれが面白い)。 VTRに、道ばたでスタッフが適当に声をかけた女性3人組が出てきた。3人は同級生で54歳。ひとりはスマートな美人、ひとりはメガネをかけた「男に縁が無い」という人、ひとりは雪だるま体型のパサパサ茶髪の人だった。 VTRが終わって鶴瓶が「正平さんはこの3人だと、どの人がいいの」みたいなくだらない質問をした。火野正平は渋いしゃがれた声で、雪だるま体型の人を選んだのだった。会場のスタッフがドッと笑う。つまり一般的には
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