先日のことです。Amazonプライム会員なのでライフのネットスーパーを利用致しました。 マイクさんのオレンジとか、オーストラリア産の皮も食べられるぶどうとか、あとはライフのPB商品をわんさか買いました。実は、ライフは家の近くになくて、車があればしれっと行くこともできるのですが、私は車を持っていません。レンタカーを借りてまでライフに行くのもコスト的にもんにょりしますし、電車に乗ってライフに行くのも何となくもんにょりします。冷凍食品や生鮮食品なんかを抱えたまま、地下鉄に乗るというのが地味にもんにょりするのです。 一方、ネットスーパーの場合、モノを直接見ることはできないものの、画面に出てくる商品をぽちぽちぽちぽちと選べばよいだけです。カゴが重くなってきたから買い物おしまい、みたいなこともなく、欲しいものを欲しいだけ、というか一週間分ぐらいの食材をある程度まとめ買いしておいて、後は届けてくれるのを
自画自賛というのは、自分で自分を褒めることを言います。別の言い方をすると手前味噌とも言います。自分で自分のことを褒めるというのはオリンピック金メダリストの有森裕子もオススメしていたことなので、積極的に行っていただければと思います。 それはそれとして、自画自賛に比べると自我じいさんはあまり知られていません。もっと知られていてもよいと思うのですが、知られていないのは私の不徳の致すところであり、誠に申し訳ないと思っております。ですので、今回はいつもより墨を多めに使って自我じいさんの絵をめちょんこ頑張って描きました。2分もかけて描いた力作です。 これまた誠に申し訳ないのですが、私のいつも描いているイラストというのはだいたい30秒近くで完成しているのです。4コマ漫画ですら1分で描けてしまうというか、絵そのものはほとんど一瞬で描いてしまって、後はコピペ&文字書きという作業なので、ぶっちゃけそんなに苦労
聡明なみなさまのことです。はてなブログのアプリの使い方などお茶の子さいさい、ヘソで茶を沸かすが如く、簡単に取り扱われていることとお喜び申し上げます。 私自身はもはやご高齢もご高齢、江戸後期高齢者で御座いますれば、はてなブログのアプリを使うのもやっとのことなのです。しかし、私自身ははてなアプリを大いに利用しておりまして、他の方のブログを読んだりするのにはてなブログのアプリ、すなわちはてなブログのアプリケーションに大変お世話になっております。しかし、いつの頃だったでしょうか、購読中のブログからそのサイトに飛んで、丁重に拝読し、いざスターでも押させてもらおうと思ったにも関わらず、以下のような画面になるのです。 はてなスターにログイン。ログインとはどういう意味でしょうか。この言葉の意味がわからずに例のウイルスのワクチンの予約ができない高齢者の方がいらっしゃると聞きます。私もインターネットには慣れて
ピノピスタチオが販売されたと聞いて、ピスタチオ好きのぐわぐわ団は居ても立っても居られずに寝ていました。おはようございます。 それはそうと、新しいiMacを買ったというのに、使うのはSafariぐらいというのもどうしたもんかと思って、とりあえず画像編集ソフトを買ってみました。本当はAdobeのPhotoshopがプロとして生きていくためにはよいのですが、あいにく私はプロとして生きるわけでもなく、ちょっとばかりかじって遊べたらいいやぐらいのレベルなので、今回は”Pixelmator Pro"というソフトを買いました。なんか知らんけど半額セール中だったので。 そんでもって、ピノピスタチオの画像を何枚か撮って、iPadでごみちゃんを描いて、”Pixelmator Pro"で画像をいろいろとやっつけてみたところ、上のような画像が出来上がりました。適当にやっつけても何となくそれっぽく見えるので満足です
突然ですが、Amazonの電子書籍で『雑に出版する』という本を出版しました。 新しいiMacを使ってきちんと本を作ることができるのかをテストしたくて、中身はほぼ1時間もかからずに描きました。そのため、タイトルの通り、めちょんこ雑です。雑すぎてお金を取るようなもんでもないので無料です。 とはいえ、雑であろうが何であろうが、電子書籍とはいえ、本を自由に出版できる時代になったのです。しかも、めちょんこ簡単に。こういう本を出すから電子書籍の質が下がるんだ!とお怒りの言葉もあるかもしれませんが、ハードルが下がるというのは良いことです。専門家しかできなかったことが、ちょっと手順を覚えれば簡単にできてしまう。素晴らしいことではないでしょうか。悪貨は良貨を駆逐すると言いますので、素人が電子書籍の市場をぶっ壊してしまうかもしれませんが、それならそれで結構です。 はっきり言ってしまうと、小学生の子どもがノート
犬が舌を出すのは温度調節のためと言われています。ていうか、それが正解だと思っていました。海が見えるカフェでアロマキャンドルをごんごんに燃やしながらエスプレッソを飲みつつ「犬が舌を出しているのは温度調節のためなんだぜ。」と自分の博識をそれとなくアッピールして「ステキ!結婚して!」と言わせる、みたいなシチュエーションに憧れたりするわけです。ちなみに、シチュエーションをシュチエーションみたいに間違える人はあまりいませんが、シミュレーションはやたらとシュミレーションと言い間違えたり、書き間違えたりする人が多いのがびっくりドンキーです。「びっくり」の変換候補に「びっくりドンキー」が出てきたのでついつい使ってしまいました。これは最新のM1チップ搭載iMacが悪い。 しかし、犬が舌を出しているのは温度調節のためだというのは誰が犬に聞いて確認したのでしょうか。犬語はまだ人間は理解できていないはずです。あの
タイトルのまんまです。ひざが痛い。テレビのCMで「ひざが痛くて仕方がなかったんだけど、コンドロイチンとグルコサミンを飲んだら痛くなくなったんですよ〜」とわざとらしく言っている劇団員らしきおじいさんやおばあさんを見て「そんなわけあるわけがない」ていうか「ひざに痛みがおこるなどありえん」などと侮っていたわけですが、ひざが痛くなるという事象は実際に起こり得ることなのです。特に、ずーっと座って作業していた後に歩いてどっかに行こうとすると、ひざに激痛が走り、なんかロボットみたいな歩き方しかできなくなったりすることもしばしば。 みなさん、ひざは大切にしましょう。 とはいえ、痛い痛いと言っていてもはじまりません。大関に復帰した照ノ富士だって、ひざにぐるぐるにサポーターを巻いていますが、頑張って相撲をとっていますし、やったらめったら強いのです。決してひざが痛くないわけではなかろうに、それでもめちょんこ頑張
たこの生態はまだまだ謎に包まれていることが多々あります。 たこの声帯がどうなっているのかわかりませんし、たこに整体を施したところで健康になるかどうかは未知数です。たこを学ぶ場所が必要ではないかとぐわぐわ団は考えました。 そこで、クラウドファンディングで「大阪たこ大学」を設立するための資金を広く募りたいと考えたのです。大阪はたこ焼きが有名ですが、食べるだけではなく、たこと言えば大阪!と胸を張って生きていきたいのです。たこを専門的に学ぶことのできる単科大学を作ることで、大阪に新たな息吹を吹き込むのです。そもそも、大阪には大阪外国語大学という単科大学がありましたが、大阪大学に吸収されてしまい、箕面の山奥にあったキャンパスも移転によって、影も形もなくなってしまいました。この前、NHKで大阪大学外国語学部の引っ越しを取り扱った番組が放送されていましたが、なかなかにおもしろかったです。 大阪外国語大学
F1のドライバーの人たちってめちょんこかっちょいい名前の人が多くないですか? 私はめちょんこかっちょいい名前の人が多いなぁと思うのです。みなさんはそう思ったことはありませんでしょうか。ない?ないということであればそれはそれで結構なことではないかと思います。それは、あなたと私の感性が合わなかったというだけであり、それはそれでやむを得ないことだと思うのです。しかし、それを咎めるつもりは毛頭ありません。みんなちがって、みんなかわいい、至極当然のことだと思うのです。それはそうと、「それは」ばっかりで何がなんだかわからない文章になってしまっていることに今更ながら気がつきました。文章が下手っぴどころの騒ぎではありませんが、それはもはや仕方がないことではないかと思うのです。いまさら文章の書き方を習いに高知県に行ったりする元気もなければ、東京をディスったりするつもりもないからです。それはそれなのです。 さ
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