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it業界に関するessaのブックマーク (3)

  • 留学ボケ

    これよんで思い出した話 http://d.hatena.ne.jp/essa/20080605/p1 数年前、会社派遣でアメリカのビジネススクールに留学してた友人がいたんだわ。名前を聞けば誰でも知ってる、一部上場企業。典型的な日企業で、留学も社内では「長年働いたご褒美」みたいな扱いだったらしい。それでも友人は、留学先で新しいことを学んで、会社に持ち帰って新しい風を吹き込むんだ、って頑張ってた。 その会社では、帰ってきてから「留学で学んだことと、会社への提言」みたいなものをまとめてプレゼンするらしい。友人は、海外のトレンドとか留学で学んだこととか一生懸命詰め込んで、プレゼンしたらしいのね。保守的な企業にしてみれば結構斬新な内容もあったみたい。で、その友人のプレゼンに対して会社の役員が返した言葉が「現実的じゃないねえ、ちょっと留学ボケしてるねえ」だと。 確かに突飛な内容もあったかもしれないけ

    留学ボケ
  • 「銀行のATMは、本当に止まってはいけないのか?」、JISA会長の浜口氏が問題提起

    「止めてはいけない重要なシステムは、世の中にどれだけあるのだろうか。ベンダーや顧客、マスコミも交え、もっと議論すべきだ」──。情報サービス産業協会(JISA)の浜口友一会長(NTTデータ取締役相談役、写真)は、8月31日に開いた記者懇談会で、こう問題を提起した。 浜口氏は、一時も止めてはいけないシステムとして航空管制システムを例に挙げた。刻一刻と移動し続ける航空機を監視するシステムが障害で止まれば、多数の乗員乗客の生命が危機にさらされるためだ。 その一方で浜口氏は、「大手銀行のATMがシステム障害で30分止まると、(新聞やテレビは)大問題として報道する。だが、当に止まってはいけないのだろうか。30分でだめなら、何分だったら許されるのだろうか」と疑問を投げかける。「日という国は欧米と比べ、こと信頼性に関して見る目が厳しい。その日人の要望に応える形で、システムの信頼性は高水準の領域に達し

    「銀行のATMは、本当に止まってはいけないのか?」、JISA会長の浜口氏が問題提起
    essa
    essa 2007/09/05
    「本当にそこまでコストをかけるべきなのか、システムの種類や用途ごとに、あるべき信頼性のレベルを議論すべきだ」これは正論だと思う。99%と99.9%の違いは大きい。
  • IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro

    最初に断っておくと,今回のテーマである「偽装請負」と,全国を震撼させている「耐震強度偽装」とは,ほとんど関係がない。共通点を挙げるとすれば,「違法行為だが,もしかしたらどの企業もやっているかもしれない」という疑惑が持たれている点だ。ちなみに偽装請負の詳細は,日経ソリューションビジネスの2005年12月30日号に記事を掲載している。読まれた方には,内容に重なる点もあるがご容赦願いたい。 さて,話を戻す。まず最初に,システム開発・運用現場の例をいくつか挙げる。 (1)ユーザー企業のシステム開発・運用業務で,2次請け・3次請け企業のIT技術者が常駐し,ユーザー企業のシステム担当者から直接指示を受けている (2)元請けシステム・インテグレータに,3次請け・4次請け企業のIT技術者が常駐して,元請け企業のマネジャーやSEから直接指示を受けて開発している (3)常駐している3次請け,4次請け企業のIT

    IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro
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