何もくれないくせに納税してくださいとか誰がそんな自治体に納税するんだよ!と納税者が平然と言い出す状況になっている時点で、もはや制度による歪みがどうこうなんてレベルはとっくに通り越していて、こんなことやっていて租税システムそのものを将来にわたって健全に維持なんかできるんですか、と。
こんにちわ。 偶然地球にたどりついて、日本で暮らしているペペラと申しますぺぺ。 最近巷でお得だとうわさの「ふるさと納税」・・・。 地球でバイトの面接に落ちてばかりでお金のないペペラは、お得だと聞いて気になっちゃったんだぺぺ。 ふるさと納税について調べていくうちに、実はお得なだけではなく、その裏で色々と苦労している人、助かっている人もいることが分かったぺぺ。 ということで、今日はお得とうわさの「ふるさと納税」という制度の裏側を調べてみたので、簡単にまとめていきますぺぺ。 「ふるさと納税」って何? 日本に住んでいて働いていると払わなければいけない住民税・・・ この住民税は住んでいる地域に払って、その地域が使うものなんだぺぺ。 その地域に納める住民税の一部を、自分が好きな地域に納めることができるという制度を「ふるさと納税」と言うんだぺぺ。 菅義偉官房長官が、第一次安倍内閣で総務大臣だった時に担当
12月ですね! 「今年こそはふるさと納税をやってみたい!」という人はいるかもしれませんが、いざやるとなると、少し不安になってしまうかもしれません。 今日は、ふるさと納税デビューしたいという人のために、手順を一つ一つスクリーンショットを取りながら紹介したいと思います。 去年もふるさと納税の記事を書いていたのですが少し分かりづらかったので反省も兼ねて。 oreno-yuigon.hatenablog.com まずは、「ふるさとチョイス」というふるさと納税用のサイトを開きます。 www.furusato-tax.jp こんな画面が出てきます。 ふるさと納税の返礼品が所狭しと並べられていますね。 欲しい返礼品が決まっている人は、検索ボックスに名前を入力しましょう。 僕は茨城県河内町のコシヒカリ20kgがほしいので、「茨城県河内町 コシヒカリ」で検索してみました。 すると、こんな感じで検索結果が出て
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く