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全国4300館の蔵書検索ができるカーリルが公開されて、まわりが「図書館!図書館!」言うので、「なんか最近、図書館熱いよね。」「図書館をもっと便利に使いたい。」ってことで、図書館関連の便利な、おもしろいツール&サービスを12個選んでみました。 1.野田市立図書館http://www.library-noda.jp/index.html まず目に付くのが各種ブラウザ用の検索プラグイン。新着雑誌記事速報にGoogle AJAX Feed API使ってたり、新着図書のRSSがあったり。公共の図書館ですが、新しい技術を積極的に取り入れてます。 2.図書館活用便利ツール - 読書学 -図書館徹底活用-http://www.dokushogaku.com/tools さいたま市図書館限定ですが、新刊のTwitter Bot にAmazon上で図書館の蔵書をチェックできる各ブラウザ用のユーザースクリプトが
国立国会図書館が所蔵する「電子書籍」を利用してインターネットで有料配信するという構想が浮上している。ネット時代の新たな書籍の流通システムは、同図書館と作家、出版社の3者が協力し、早期の稼働を目指すという。しかし、出版界には「ますます本が売れなくなる」と懸念する声が強い。新システムの内容と課題を探ってみた。【合田月美、臺宏士】 ネットでの有料配信構想を発表したのは、国立国会図書館(長尾真館長)と、出版462社でつくる「日本書籍出版協会」(小峰紀雄理事長、書協)、作家らで組織する「日本文芸家協会」(坂上弘理事長)。長尾館長や小峰理事長、三田誠広・文芸家協会副理事長らが今月4日に東京都内で会見した。3者が「日本書籍検索制度提言協議会」(座長・松田政行弁護士)を設立、国会図書館蔵書のデジタル化や有料配信システムづくりについて、来年4月に具体的な提言を公表するという。 長尾館長は会見で、「これまでは
■有料配信「利用したい」4割超 「国立国会図書館の蔵書をデジタルデータ化し、有料でインターネット配信する構想が進められています。利用したいですか」という質問に「利用したい」が45・7%で最多だった。「利用したい」「どちらともいえない」と答えた人に「1冊につきいくらまでならば利用したいですか」と尋ねたところ、「100〜300円程度」が42・1%で最も多かった。
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