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Web2.0に関するf-shinのブックマーク (59)

  • paperboy&co.、「カラメル」 商品情報のクリッピングや届け先情報の登録ができる「My Calamel」

    paperboy&co.(家入一真社長)が運営するショッピングポータルサイト「カラメル」は、商品のお気に入り登録や購入履歴の閲覧、届け先情報の登録ができるユーザー登録機能「My Calamel」の提供を開始した。 2006年4月6日から運営しているショッピングポータルサイト「カラメル」は、従来の商品検索にはない切り口の「色検索」や「地図検索」で楽しく買い物ができるショッピングモール。ハンドメイド作品やオリジナル商品などの「一点物」が多く販売されており、他にはない稀少な商品を購入することができる。 今回、「カラメル」がサービス開始一周年を迎え、より快適にお買い物を楽しんでもらえるよう、商品のクリッピングや、届け先情報の設定ができるユーザー登録機能「My Calamel」の提供することとした。同社の提供する統合IDサービス「JugemKey」対応のサービスとなっており、「JugemKey」に登

    paperboy&co.、「カラメル」 商品情報のクリッピングや届け先情報の登録ができる「My Calamel」
  • hbkr : ハバカリ | 商品情報のクリッピングなどが出来るMy Calamel開始!

    kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真株式会社paperboy&co. ショッピングポータルサイト「カラメル」 商品情報のクリッピングや届け先情報の登録ができる「My Calamel(マイ カラメル)」の提供を開始 EC版ソーシャルブックマークとでも言ったらいいのかな。お気に入り商品を登録出来るサービスを開始しました。うちでもカラメルというモールをやっているのですが、カラメルに限らずアマゾンや楽天、なんでも登録出来ちゃいます。これは面白い! ちなみに僕のお気に入りリスト。誰か僕に買ってください。 事業部のみなさんお疲れさまでした! ■プレスリリース ■My Calamel ■Calamel

  • 開発裏話?POOKMARK Airlines(プックマークエアラインズ)就航 - pur*log

    開発裏話〜POOKMARK Airlines(プックマークエアラインズ)就航 2006-10-05T04:04:49+09:00  ごぶさたしております。 2006年10月3日、paperboy&co. よりPOOKMARK Airlines(プックマークエアラインズ)が就航いたしました。 エアラインズとありますが、このサイトはいわゆる「ソーシャルブックマーク」のサービスです。インターネットのブラウジングを「旅」に見立てて、お気に入りのサイトを搭乗券のチケットの形をした「行き先」として保存して共有ができます。 それから、Internet Explorer や Mozilla Firefox からのインポートもできますし、 del.icio.us からもインポートできますよ!そんなわけで del.icio.us からのお引っ越しも簡単。ぜひ使ってみてくださいね。 同時に、開発支援制度「ペパ研

  • Japan.internet.com Webビジネス - カカクコムが「価格.com Web サービス」で API 公開、まずは価格.com と食べログ.com

  • 【東京国際デジタル会議】「モバイル機器向けサービスの開発に力を入れたい」---米GoogleのKordestani氏

    Google 業務開発兼国際営業担当上級副社長のOmid Kordestani氏は2006年9月8日,東京都内で開催された「2006東京国際デジタル会議」で,「Googleの考える『グローバル企業』の意味」と題した基調講演を行った。Google社のビジネスの現状や今後の方向性などを語った。 Google社は2005年に前年比1.9倍に当たる約61億米ドルの売上を記録した。同氏は急成長の理由を,「ユーザーのニーズを最も重視し,ビジネス・モデルやお金のことは二の次に考えるというサービス開発に対する姿勢や,短期間に数多くの革新的なサービスを出していく体制にある。そして,広告主に対して新たな価値を提供している点も重要だ」と分析した。 同氏は講演のテーマにもなっている「グローバル企業」という点について,Google社が海外事業を非常に重視していることを強調した。「インターネット・ユーザーのうち79

    【東京国際デジタル会議】「モバイル機器向けサービスの開発に力を入れたい」---米GoogleのKordestani氏
    f-shin
    f-shin 2006/09/11
    ユーザーがソフトウエアの開発に参加するだけでなく,技術革新などもコントロールするという現象が起きている。←が存在するのか否かは、結構考えていた。SNSとかって「技術」なのかな?
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    f-shin
    f-shin 2006/09/07
    ロングテール
  • パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT

    今回は話題を少し変えて、最近注目されてきたロングテール現象について考えてみたいと思います。書店に行くと書籍や雑誌記事などでロングテールという見慣れない言葉が目に付きます。この「長いしっぽ」はWeb 2.0の流れとも関係し、インターネットが巻き起こしつつある新しい社会現象です。Amazon.comやGoogle AdSense/Adwords、Yahoo! Overtureなどがロングテール旋風を巻き起こしています。 ロングテールは、パレートの法則(80‐20の法則)に対する一種のアンチテーゼです。パレートの法則は経済効率に注目するもので、20%のコストで80%の成果が挙げられるという現象がさまざまなところで観測できるという経験則から来たものです。店舗には売れ筋商品を重点的に並べます。コンビニやKIOSKのように店舗が狭くなるほど売れ筋商品に集中して売り上げを増やす努力をします。 ロングテー

    パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT
    f-shin
    f-shin 2006/09/06
    ロングテール
  • 唯ゲーム論

    ゲーム

    唯ゲーム論
    f-shin
    f-shin 2006/09/06
    ロンテール整理 / 引用の「オンラインショップでは、どんなに多くの在庫を抱えていても、 全体の98%の商品が最低月に一度のペースで売れてゆくというルール 」← PVとの相関があるハズなので鵜呑みは危険。
  • メディア・パブ: “Social Media Optimization”,一気にマーケッティング・バズに

    SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ

  • IPログ保存で2ちゃんねるは変わるか

    巨大匿名掲示板サイト2ちゃんねるに、変化がおきている。 2ちゃんねるは、2003年1月7日から全書き込みについてIPアドレスの記録、保存を始めた。IPアドレスとは書き込みをした人のサーバに関する情報のことで、身元を追跡するために使われる。つまり、2ちゃんねるは匿名の掲示板ではなくなったのだ。 2ちゃんねるの最大の特徴は、書き込みをした人の身元が特定されない匿名システムを採用している点にあった。匿名(「名無しさん」と呼ばれる)で投稿ができるほか、一部のスレッドを除いてIPアドレスを記録せず、個人の追跡が不可能な完全匿名の掲示板である点を売り文句にしていた。匿名であるがゆえに機密情報など様々な情報が集まり、現在は月間6億ページビューを超える巨大な掲示板へと成長している。しかし一方で、無責任な誹謗中傷や犯罪予告などの書き込みも多く、問題となっていたことも事実だ。 2ちゃんねるがIPログの保存を始

    IPログ保存で2ちゃんねるは変わるか
    f-shin
    f-shin 2006/08/30
    常時接続により読み書きコストが安くなったことで質が下がった?(昔から悪質ゲストってのはいたから程度の話なのかな。)
  • [悪徳商法?支店]: 「パレートの法則」と「べき乗の法則」が混同されている件

    色々とコメントやらトラックバックやら貰えるのは嬉しいのですが、皆さん、「パレートの法則(20対80の法則)」と「べき乗の法則」を混同されているような気がします。 文系の人が、微積分やらを分からないままに、パレートの法則だのロングテールだの言ってるから、わけが分からないことになっています。 「パレートの法則はロングテールの前提条件」とか言ってる人は、要は数学が分かってないことを隠しているだけなので、あまり信用しないほうがよろしいようです。 参考リンク: ロングテールが終わり、WEB2.0の終わりが始まった ~データに見る「はてぶ衆愚化」~ 複数報告 ブログ作者はロングテールの夢を見るか?~GIGAZINEの場合~ (追記) 文章だけだと分かりにくいと思うので、図を描いてみました。青が「パレートの法則」の曲線で、それ以外のものは「べき乗の法則」の曲線です。べき乗の法則を使うべき文脈でパレートの

    f-shin
    f-shin 2006/08/26
    もっと詳しく(w / グラフまで書いていただいてなんですが、わかってねーと切り捨てるだけじゃなく是非、詳しく数学の部分を教えてほしい(ワガママモード)
  • ここギコ!: 群集はロングテールの消費者たりえても提供者たりえないのではないか

    自分もその群集の一人であるという事は踏まえたうえで。 はてぶがドンドン馬鹿になっていく -fladdict.net blog- 新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。 結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか? 私も、これは事実ではなくて直感によってそうなるのではないかと感じた仮説だが、ロングテールな需要を持つ動画はYouTubeではアップされないのではないかというエントリを書いた。 結局、ブログのエントリにせよ、SBMへのブックマークにせよ、YouTubeへのアップロードにせよ、群集って言うのはロングテールの消費者としては機能しても、提供者としては機能しないんじゃないの?という気がしてきた。 だって、例えばAmazonがロング

    f-shin
    f-shin 2006/08/22
    あとで読め
  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0は自殺し、ゾンビーになって徘徊する

    404 Blog Not Found - Los Ricos el Norte 天然資源由来の富というのは、再生産が利かない。こういった富は、むしろ独占すればするほどうまみが出てくる。金持ちが「金なし」を援助する理由というのはあまりない。これを「富1.0」と呼ぼう。 これに対して、「北の富」というのは、そのほとんどがモノの値段ではなく知恵の値段だ。クルマもケータイも、フツーの人が飢えていては製品とはなりえない。いわゆる中産階級が成立して、はじめて市場が成立するのだ。これが、「富2.0」。 そうではない。 独占によるうまみは、富1.0などより、YahooGoogle楽天Amazonといった現代のIT企業のほうが巨大なのだ。 ある意味、YahooGoogle楽天Amazonは、人類史上、もっとも質の悪い独占企業なのだ。 なぜなら、ITビジネスにおける独占は、人類がいままで経験したこ

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0は自殺し、ゾンビーになって徘徊する
  • Yahoo!,特定分野向け検索エンジンを自作できる「Yahoo! Search Builder」を開始

    Yahoo!は,検索対象を特定分野に絞れるパーソナライズド検索エンジンの構築サービス「Yahoo! Search Builder」を試作し,提供開始した。Yahoo!検索部門のLingxian Ding氏が米国時間8月7日に,同社のブログで明らかにしたもの。 Yahoo! Search Builderでは,検索対象Webサイトの指定や検索アルゴリズムの調整を行うことで,特定の話題を対象とする検索エンジンを作れる。設定に応じて生成される検索エンジン用コードをWebページやブログに組み込めば,自分専用の検索エンジンを提供できる。 「ダイビング,ゲーム,工作などどんな話題のブログやWebサイトでも,そこを訪れるユーザーに合わせた検索エンジンが作成できる」(Ding氏)。 自作した検索エンジンはレポート機能を備え,検索に使われたキーワードなどを調べることもできる。 [Ding氏の投稿]

    Yahoo!,特定分野向け検索エンジンを自作できる「Yahoo! Search Builder」を開始
  • ここギコ!: BitPets、マジすごい...

    « PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感 | Main | 光武帝、萌えました(BlogPet) » 一つ前の記事で紹介したBitPetsですが、今、日曜日の朝3時の時点でアクセスしてみたら、現在接続中のアクティブユーザ数が4000人。 もちろん最終アクセスからどのくらいの間をアクティブと定義するかによっても実態は変わってくるし、深夜とは言え週末なわけですが、それでもこんな時間に、瞬間アクセスしてるユーザが全体の4%(全会員10万人として)ってすごくないですか? ちなみに、数分毎にアクセスしても毎回アクティブユーザ数違う値が出るので、結構頻繁に更新してるという事は、集計範囲もそんなにサバ読んでいないのではないか?と推測されます(少なくとも、半日とか1日とかのレベルじゃないでしょう)。 瞬間風速でこれだとすると、Mixiとかで採用しているログイン

    f-shin
    f-shin 2006/08/08
    確かにキャラクターを使って位置情報広告をうまく飾ってるところがすごいかもしれん。
  • グーグルの限界 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFシンポジウムは、来は『ネットがテレビを飲み込む日』の著者が自分の原稿について話す場だったのだが、話がYouTubeから脱線して、Web2.0の話ばかりになってしまった。執筆してから出版されるまでの2ヶ月の間に、ドッグイヤーでいえば1年以上たってしまい、店頭に出たときは、もう時代遅れになっている、というのがインターネットのこわいところだ。 また「Web1.0と2.0の違いは何か」という話が出たが、これはやはりよくわからない。しいていえば、コンピュータ中心からネットワーク中心への移行なのだろうが、これ自体は新しいコンセプトではない。昔「ネットワーク・コンピュータ」とか「シン・クライアント」とかいう言葉で、サンやオラクルがはやらせようとして、こけた話だ・・・と片づけるのが落とし穴なのである。 一度、失敗したビジネスモデルは、普通の世界では二度とものにはならないが、コストが

  • 「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan

    「Web 2.0」は、ウェブサイトで実現できることの限界を拡張する新技術として、導入が急速に進んでいる。しかし、機能を追加しようと急ぐあまり、セキュリティが後回しにされていると、専門家は指摘する。 Web 2.0の流行には、高額な参加費のカンファレンス、大量に生まれる新興企業、革新的な企業(「MySpace」を保有していたIntermix Mediaや「Writely」を開発したUpstartleなど)の巨額買収といった特徴から、1990年のインターネットブームを思い起こさせるところがある。そして、また別の面でこうした既視感をいっそう強く抱いている専門家たちもいる。デスクトップソフトウェアが登場して間もない頃と同じように、開発の推進力となっているのはすべて機能に関することで、セキュリティの確保はおろそかにされていると、専門家たちは話す。 ウェブセキュリティ企業のSPI Dynamicsでリ

    「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan
    f-shin
    f-shin 2006/08/01
    ハナから想定通りのことしか書いてないが、世の中的にはそうなんだろうなぁ。
  • “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える

    「Web 2.0的なサービスでどのように収益を上げるか」---。ビジネス・モデルが大きな議論になっています。筆者としては,あまりに直截的なモデル,特にコンテンツ自体への所有欲を喚起するという古典的なモデルで,かつ著作権上グレー・ゾーンにあるユーザーの行為を看過することで成り立つビジネス・モデルには興味ありません。なぜなら,これらは長続きするとは言い難いからです。かつてのNapsterほど露骨に違反を促進するものではないとしても,「YouTubeは風前のともしびか」と今米国でささやかれています。 個人的には,国内のMixiも,500万ユーザーを超えて「クローズドな場だからぎりぎり『公開』ではない」という言い訳が通用しなくなっていると思います。となると,著作権侵害,肖像権侵害だらけの個人日記の強制非公開(例えばマイミクと呼ばれる直接の友人かせいぜいその友人までのみ閲覧可とする)を司直に命じられ

    “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

  • 旅行サイトもウェブ2.0の波

    同サイトは、大手旅行代理店などが運営する「予約サイト」とは趣が異なり、一般ユーザーの「口コミ」を主要なコンテンツにすえた「旅行のクチコミサイト」。2004年1月のサイト開設以来、閲覧者数は伸びてきたが、今年5月に月間閲覧者数が初めて200万人を超える見込みだ。トラベラー会員と呼ばれる無料の登録者の数も、6月初旬で約1万7000人となった。 旅行の口コミサイトはいくつかあるが、調査会社ネットレイティングス(東京・渋谷)の調べによると、同サイトへのリーチ率(インターネット利用者に占めるユニーク・ユーザー数)は1.88%(今年1月時点)と、同カテゴリーにおけるランキングで第1位となった。 このサイトを運営しているのは、カカクコムの子会社であるフォートラベル(東京・文京)だ。 津田全泰(つだ・ぜんたい)社長は学生時代にネットビジネスを志し、大学卒業前に楽天の前身であるMDMに入社している。同社8人

    旅行サイトもウェブ2.0の波