ブックマーク / cutiewing.net (7)

  • 100均材料で作ったアウトドアでも使える折りたたみ式サイドテーブル!

    夏休みの工作にもOK。簡単に作れる高さ調整可能な折りたたみサイドテーブルを作って、アウトドアに持ち出そう! コンパクトに収納できて移動も運搬も便利。アウトドアで1台あると重宝する、総額 400円(税別) で作れる便利なアウトドア用サイドテーブルのDIYをご紹介したいと思います! 折りたたみサイドテーブルは、便利で可愛く使えるヤツ! コンセプトは、簡単に作れ実用性があり、見た目もしっかりしてなきゃイヤ~ン方にお勧め出来ること。 ザックリまとめちゃうと… どなたでも簡単に作れます! キャンプサイトやテント内で実用性があります。 折りたたみ椅子をベースに使っているので丈夫です! お子様の夏休みの工作にもOK、勿論、作った後も活躍! 極めつけは、材料費が財布にやさしいお手ごろ価格です! と、まぁ、こんな感じでしょうか(笑 最近流行のレッドフレームバージョンも作れます! トップの写真は、フレーム部分

    100均材料で作ったアウトドアでも使える折りたたみ式サイドテーブル!
  • 100均の電球型LEDライトをアウトドア用にDIYで改造しよう!

    前回のレビューで、問題点を挙げたDAISOのUSB接続電球型LEDライト。 今回はこのUSB接続の電球型LEDライトを、問題点を克服しつつ更に便利に使える改造を施してみたいと思います。尚、前回のレビューである「USB接続電球型LEDライトの問題点」については、下記リンクから前記事をお読み下さい。 100均のUSB接続電球型LEDライトはアウトドアで使えるのか? USB接続電球型LEDライトに拘る訳 このUSB接続電球型LEDライトは、兎に角 軽く、実際に計ってみると46gしかありませんでした。 しかも、100均製品としては想像以上に明るい! 化粧箱に書かれている1.2Aという消費電流に少々不安がありましたが、計測してみると実測値で0.28A(280mA)と容量の少ないモバイルバッテリーでも長時間ランニングが可能なことが判明。 100均のUSB接続電球型LEDライト(重さは46g) そんな、

    100均の電球型LEDライトをアウトドア用にDIYで改造しよう!
    fan-site
    fan-site 2017/06/24
    DAISOで購入したUSB接続のLEDライトを、テント内照明に使えるよう改造しました。常夜灯モード付で、総制作費は400円台とリーズナブル!
  • 100均材でキャンプ用に電飾イルミネーションをDIY!

    巷では、グランピングというオサレなキャンプスタイルが流行しています。 しかし、我が家はそんな流れに全く乗れていない旧態依然のオーソドックスなスタイル。 そこで、少しだけサイトに花を添えようと考えました。 普通に購入して使うのも考えましたが、当サイトの趣旨からDIYしてみよう…となりまして、今回は100均で仕入れた材料のみを使って作ってみました。 キャンプ用イルミネーションDIYで必要な物 以下に、材料類と工具を分けて記載しています。 100均材でイルミネーションをDIY 工具類 グルーガン ドリル ドリル刃(6mm) LEDを挿入する穴さえあれば、基的にはグルーガン以外必要無いと思いますが、状況に応じてニッパーやラジオペンチなどが必要になる可能性もありますし、配線をカットした場合には、ハンダゴテや絶縁テープの類も必要になります。 材料 電池ボックス付の10球LEDツリーライト(オレンジ色

    100均材でキャンプ用に電飾イルミネーションをDIY!
  • 定番のLEDランタンを100均でカスタマイズ!

    今回は、LEDランタンとしては定番中の定番である、ジェントス EX-777XP を100円でカスタマイズします。 難易度も低く満足度も有るDIYネタとして、書かせていただきます。 記事中のランタン以外へも、LEDランタンであれば十分に応用可能だと思いますヨ! ジェントスEX-777XP カスタマイズ(用意する物) 今回加工するジェントスのEX-777XPですが、単一乾電池3を使用し光源にLEDを使用していますので、発光中(点灯中)でも筐体やホヤは高温になりせん。 また、灯体内で燃焼行程がありませんから、一酸化炭素も排出しません。 そんな理由からでしょうか、テント内照明としてだけではなく、ジェントスを3台・4台と複数台使ってキャンプされている方も多数いらっしゃると思います。 つまり、キャンプ場で皆とかぶっている可能性が高い! 皆が同じ物を持っている! 支給品みたい… ・ ・ ・ ならば、

    定番のLEDランタンを100均でカスタマイズ!
  • SOTOのST-310でCB缶冷却対策。他社パワーインクリーザー流用!

    キャプテンスタッグ製のパワーインクリーザーを使って、ノーマルのCB缶でSOTOのST-310が初春や晩秋だけではなく、真冬(但し、関西の温暖な地域)でも使えるのかを検証してみました。実際に行った検証結果を、データーを含めて、当ブログ上で詳細にレポートさせていただきたいと思います。 SOTOのST-310を寒空の下で使うために… 独身時代の私Y(夫)は、イワタニ・プリムスのツーバーナーコンロやコールマンのガソリン式などを、用途に合わせ使い分けていました。 時には、真冬のゲレンデでMSRのウィスパーライトを使い、おでんを温めてべたりもしました。 しかし、インドア派のK()と結婚してからはキャンプとは無縁の生活が長く続きました。 その間に、愛用のキャンプ道具は処分や紛失… そして、譲渡! 結果的に、BBQ用のコンロ・鍋類や器類の一部を除き殆ど残っていませんでした。 しかし、2013年に家族

    SOTOのST-310でCB缶冷却対策。他社パワーインクリーザー流用!
  • DIYで古民家の囲炉裏風な焚き火テーブルを作ってみた!

    先月、ユニフレームさんのFGポットハンガーを購入しましたら、当然のごとく囲炉裏テーブルが欲しくなりました。 キャンプで囲炉裏スタイルに嵌る方が多いみたいで、Webを検索してみると、囲炉裏テーブルを自作されている方が多くいらっしゃいました。 様々な方々が様々な囲炉裏テーブルを自作されていますので、色々な方々の囲炉裏テーブルを拝見し、これなら私にも「作れるのではないか…」とチャレンジしてみました。今回はその作成手順を踏まえ、これから囲炉裏テーブルの作成を考えている方々の参考になればと思いまして、記事にさせて頂きます。 FGポットハンガーの記事が読みたい方 →「発売日にFGポットハンガー購入。各寸法とファーストインプレ!」 理想の囲炉裏テーブルを探し続けた結果がDIY 既に各社から色々な囲炉裏テーブルが市販されており、我が家にとってどの囲炉裏テーブルが良いのか悩みどころですが、個人的には木製トッ

    DIYで古民家の囲炉裏風な焚き火テーブルを作ってみた!
  • コールマン・ニトスキ・100スキの各スキレットを比較してみた!

    こんにちは。 Y(夫)です。 いきなり、美味しそうな湯気が上がっていますが、今回はべる方の記事ではなくスキレット自体の比較記事を書かせて頂きます。 上記の写真の時は、キャンプ場でアウトドアクッキング。レトルトのデミグラソースを使ってビーフシチューを作っているシーンです。 因みに、ストーブはSOTOのST-310にキャプテンスタッグのパワーインクリーザーを付けています。 SOTOのST-310にパワーインクリーザー取り付けにつきましては ST-310+パワーインクリーザー で、実際に取り付けて効果測定をしておりますので合わせてご覧下さい。 また、イシガキ産業さんおスキレットにご興味のある方は、別記事「 イシガキ産業のスキレットはお勧め出来るスキレット! 」をご覧ください。 スキレットの取り扱いは難しくない!? スキレットって扱いが大変じゃない!? 各スキレットの比較をする前に、鋳鉄のフライ

    コールマン・ニトスキ・100スキの各スキレットを比較してみた!
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    fan-site 2016/05/08
    スキレット比較を是非ご覧下さい。
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