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北京五輪に関するfantomsのブックマーク (3)

  • 北京五輪アジア二次予選 日本-香港(3-0) - Blog版「蹴閑ガゼッタ」

  • KET SEE BLOG: ま、こんなものでしょう

    反町五輪代表、アジア2次予選 初戦香港戦(ホーム) 3-0 重要な五輪予選の初戦、3点取っての勝利は文句なしの結果だが、反町監督人をはじめ「文句なし」と思えている人はあまり多くないだろう。なぜこのようなフラストレーションがたまるのだろうか。 布陣はやはり3-4-3、USA戦から比べるとボランチの青山が復帰、田拓に代わって入っているだけで他は変化なしの配置。 --李--平山--カレン- ------------- 田圭-青山-梶山--水野 ------------- --水-伊野波-青山-- ------------- -----松井------ 前半、香港のラインが高いので、どうしても裏を狙った長めのボールを蹴ってしまう&前線の選手もそれを要求してしまうのだが、、そうするとうまくやらないと攻撃が単発になる。序盤の2発の平山のチャンス以外は、あまりいい組み立てができていなかった。 た

  • ようやく始まったチーム作り: 武藤文雄のサッカー講釈

    TVのスポーツニュース。 「収穫は勝った事だけ」 反町氏が試合後語った。 「自分達が練習してきた事が全然活かされていなくて」 平山が試合後語った。 反町氏の発言には全く納得できなかったが、平山の発言はよく理解できた。 反町さん、日頃、貴兄には厳しい私だが、今日の試合は評価しているのだ。今日の収穫は非常に大きかった。何故ならば、ここ数ヶ月無駄な作業を繰り返していた貴兄だが、今日の試合の後半から、ようやく北京五輪に向けて正常なチーム作りがスタートできたと思うからだ。 前半の先制点(カレンの好ドリブルからのスルーパスを平山が決めたやつ)、直後のカレンの突破からポストに当てたシュート。いずれも、カレンの個人能力による好機だった。立ち上がりにマークを押えきれない香港に対して、精力的なFWが見事にその能力を発揮したのだ。 しかし、香港の守備ラインが機能し始めると、日は全く好機を作れなくなる。その要因

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