海外の事例はいろいろあるので見てきたのですが、国内ではどんな会社が取り組んでいるのか、興味があったので調べてまとめてみました。 「おいおい、この会社が足りないぜ!」というものがあればコメントで教えていただけると喜びます。 Wantedly
最近資料デザインを「現代的」にしたいなと思っていて、フラットデザインのテンプレートを購入して研究したりしてます。そこで重要となるのが「アイコン」で、うまく使うだけで資料がぐっと見やすくなります。いろいろとググってみると良いものがたくさんあるので、今回はそれをご紹介。 まずはこちら。 Googleが提供していてそのサービスでよく使われているMaterial Icon 942種類をパワポですぐ使えるようにコンバートしてくれています。たくさんのカテゴリーごとに網羅的にアイコンが揃っているのですごく使えそうです。さっそくダウンロードしました。 また、同じ方がFont Awesomeのアイコン369種類を同様にパワポ向けにコンバートしてくれています。 親しみやすいデザインが多いので、さまざまなタイプのパワポ資料に活用できそうです。いいですね。 次はこちら。 これは海外のデザインスタジオが作成している
『Soldi』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。 社内・社外向け問わず、資料作りで大活躍するのが Excelのグラフ。 Excelのデフォルト機能でさくっと作ったグラフでも結構いい感じに仕上がるので、「俺の資料、結構イケてるじゃん」と思っていました。 ところがある日の残業中、私が翌日の会議用資料の最終見直しをしていた時のことです。 私の後ろを通りかかったデザイナーのP子さんがぼそっとつぶやいた一言が、グサッと胸に刺さりました。 ※P子さんはこんな感
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
2016 - 06 - 25 プレゼンはこれでOK!プレゼン術・スライドデザイン・素材・ツールなど役立つサイト&良記事まとめ Office PowerPoint Keynote 企画書 業務効率化 スライドデザイン プレゼン シェアする Twitter Google Pocket Line 伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50 posted with ヨメレバ 木村 博史 ソーテック社 2016-06-18 Amazon Kindle 楽天ブックス 記事の目的 企画の提案や会議など、さまざまなシーンでプレゼンテーションが求められる時があります。プレゼンテーションといっても、スライド作成、素材の調達、プレゼン練習…と様々な要素が含まれています。 今回はプレゼンテーションの重要な要素、「スライドデザイン」「プレゼン術」「素材」「テンプレート」「小技 / アドイン / ツール」それぞれにつ
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