まだまだあったJavaScript製のWYSIWYGエディタコンプリート、ということで、本ブログで紹介していない(したものも一部あるかもしれませんが)ライブラリ等をメインにご紹介。 WYSIWYGといっても、それぞれの使い方には特徴があって、微妙に自分の使い勝手にあってなかったりする場合もありますね。ということで選択肢を増やすという意味でご紹介 Free Rich Text Editor OfficeスタイルのリッチなWYSIWYGエディター →デモページ jHtmlArea - The all NEW HTML WYSIWYG Editor for jQuery WYSWYGエディタ実装用jQueryプラグイン jwysiwyg シンプルなUIのWYSIWYGエディター。jQueryプラグイン SPAW Editor UIが美しいタブ付きWYSIWYGエディタ →デモページ TTW HT
NicEdit.com - Micro Inline WYSIWYG NicEdit is a Javascript/AJAX inline content editor to allow easy editing of web site content on the fly in the browser. 軽くてシンプルに使えるWYSIWYGエディタ「NicEdit」。 TinyMCEやFCKEditorは凄く重い(200KBオーバー)です。 でもNicEditなら30KB程度で上図のような必要最低限のWYSIWYGが実装できます。 これは覚えておきたいですね。 関連エントリ 6つの新コンポーネントを搭載したYUI 2.3.0がリリース!リッチテキストエディタ等 XHTMLを編集できるWYSIWYMエディタ「WYMeditor」 JavaScriptを使った各種WYSIWYGライブラリま
2012年5月29日追記:jQueryベースのWYSIWYGエディタ「Redactor」 百式さんで「Redactor」というjQueryベースのWYSIWYGエディタが紹介されていました。細かな検証はしていませんが、jQueryを使用しているため、実装のハードルは低そうです。TinyMCEを「使わない理由」になるかどうか? 現在のところ活発にアップデートされてるようですし、ざっくりとロードマップが示されていることにも期待がもてます。ちなみにIE6には非対応ですので、日本のビジネスユースではまだ厳しいかもしれません。 http://redactorjs.com/ この情報は2009年9月現在のものです。2011年9月追記 最近はもっぱらTinyMCEを使用。機能が豊富(不要な機能OFFも可)、新しめのニーズもキャッチアップしてくれそう、Webサイトも2年前からリニューアルされ気合が伝わって
[要旨] htmlArea のライバルとでもいうべき Javascript で記述された WYSIWYG な html エディタを2つ紹介します。 [キーワード] htmlエディタ,WYSIWYG,htmlArea
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