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同人と創作に関するfiblioのブックマーク (2)

  • コミケで1冊も本が売れなかった話。|横月レイジ

    まえがき 8月14日、記念すべき100回目のコミックマーケット2日目に、サークルとして初参加した。地方勢の私にとって、これを書き始めた18時21分は、帰りの飛行機に乗るべく空港に向かっているタイミングである。 単刀直入に言うと、初参加のコミケが1冊も売れなかった。お手伝いしてくれた方にスペースを任せていた時間もあったので、確定ではないが、多分参加者の誰1人も見誌すら開かなかっただろう。 「コミケ 0冊」で調べると、私と同じような人が沢山出てくるし、今では壁サークルの人でも、昔を振り返ってその話をしていたりする。つまり、自分が作ったが売れないこと自体は珍しくないようだ。 とはいえ、この事実に対して何もアクションをしなければ、恐らく次回作を出しても誰の目にも留まらないだろう。今回は自分自身の考えの整理として、また、もし自分と似たような境遇になった方に寄り添えればと思い筆を取った。書き殴

    コミケで1冊も本が売れなかった話。|横月レイジ
  • 詩と文学のお祭り「福岡ポエイチ」が開催されました! - 書肆侃侃房のブログ つれづれkankanbou

    詩と文学のお祭り「福岡ポエイチ」が、6月10日(土)と11日(日)に開催されました。 会場は、リノベーションミュージアム冷泉荘。 一日目の書肆侃侃房ブースの様子がこちらです。『たべるのがおそい』最新号、河合隼雄物語賞受賞作の『あひる』(今村夏子)、刊行されたばかりの『優しい嘘』(キム・リョリョン)など、どーんと並べました。 会場、盛り上がっていましたよ。 ちゃぶ台スペースでは、来場者のみなさんが歌をつくられていました。テーマは「短歌の世界を覗いてみよう」。 二日目は、現代短歌シリーズを前に置いてみました。無料の冊子も配布していましたよ。 ゲストの東直子さんの講評もありました。 ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました!!

    詩と文学のお祭り「福岡ポエイチ」が開催されました! - 書肆侃侃房のブログ つれづれkankanbou
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