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熊本と古書店に関するfiblioのブックマーク (2)

  • 南阿蘇村の駅舎の本屋さん「ひなた文庫」訪問記

    「ひなた文庫」は熊県南阿蘇村にある小さな屋だ。中尾友治さんと竹下恵美さんの二人によって運営されている。「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」という日一名前の長い、南阿蘇鉄道高森線の無人駅舎を店舗として使っていて、営業時間は週末のみ。平日は別の仕事をしているそうだ。 名前を聞いたことない人がほとんどだと思うが、ぼくも9月3日に下北沢の屋B&Bで行われた「伽鹿舎とひなた文庫 九州でを売るということ」というイベントで、その存在を初めて知った。九州でしか売らないを出版している伽鹿舎という出版社とひなた文庫が、「九州でを売るということ」について語るイベントだったのだが、出会ってまず驚いたのがその若さだ。二人とも20代らしい。屋をはじめたい若者がジワジワと増えているのだろうか。 「出版業界の未来は厳しいけれどの未来は明るい」と内沼晋太郎氏が『の逆襲』に書いていたけれど、当にそうなのか

    南阿蘇村の駅舎の本屋さん「ひなた文庫」訪問記
    fiblio
    fiblio 2016/10/18
    BOOKSHOP LOVER和氣さんによる、熊本の本屋めぐり&ひなた文庫さんインタビュー記事。
  • マニアックな本ばかり置いてある謎の古本屋さんに潜入してみた!!! | 肥後ジャーナル – 熊本の今をお届けするメディアサイト

    肥後ジャーナルの読者から 「熊に行ってみたい屋さんがあるんだけど、入りづらいので肥後ジャーナルで取材してきてほしい」 と問い合わせが入りました。 熊の古屋???えっ??? え〜っと正直な話 りようは屋さんに行ったことがなければ を読んだこともほとんどありません!!! ※小学生の頃に親から買ってもらったハリーポッターの小説は枕にして寝てました・・・ とりあえず屋さんが似合う格好に変身 すみません・・・ 頭が悪いなりに考えた結果が シャツINにメガネが屋さんにふさわしいと思ったので この格好でお店に乗り込んできました!!! お店に到着 外観は昔の建物なので 中も古屋さんらしく古い店内なのかと思いきや 綺麗でオシャレな雰囲気 なんだろう・・・中にいると心が段々と落ち着いてきます。 そこら辺のを勝手に読んでみた りよう 「内容が全く頭に入ってきません・・・」 何してるんですか?

    マニアックな本ばかり置いてある謎の古本屋さんに潜入してみた!!! | 肥後ジャーナル – 熊本の今をお届けするメディアサイト
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