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熊本とSNSに関するfiblioのブックマーク (3)

  • 熊本地震から3年 “ツイッター市長”のSNS防災術

    2016年4月14日、21時26分、熊地方を震源とする最大震度7の地震が発生しました。発災直後からいち早くツイッターを活用して市民に情報を発信し続けた大西一史市長。“ツイッター市長”として知られ、フォロワーは10万人を超えています。 甚大な被害をもたらした熊地震から3年、熊地震の復興やこれからのツイッター活用法についてお話を伺いました。 » インタビューを動画で見る Q.地震発生時はどこにいましたか? 「直後は市役所の近くで会中で、すぐ市役所に戻り、情報を集めることに専念していました。そんな中でツイートも併行して準備しました。『この内容でツイートして大丈夫?』と担当の局長達に確認を求めてから発信するようにしました。来は担当部署から発信するのがいいのでしょうが、フォロワーの数が断然違いますから私自身が発信するほうが有効、と考えました」

    熊本地震から3年 “ツイッター市長”のSNS防災術
    fiblio
    fiblio 2019/04/15
    “大西一史”
  • SNSの情報で避難ためらう 熊本地震 住民に調査 - 日本経済新聞

    震度7を記録した昨年4月の熊地震の際に、インターネットの会員制交流サイト(SNS)で情報を得た人は避難を思いとどまる傾向にあったことが、被災地住民への文部科学省の調査で24日分かった。一方で、近所の人に声を掛けられたことは避難行動を後押ししていた。九州北部の豪雨の際にも、被害状況の報告や救助要請などにSNSが使われて注目が集まった。うまく活用すれば災害時に役に立つこともあるが、発信者や根拠が

    SNSの情報で避難ためらう 熊本地震 住民に調査 - 日本経済新聞
  • 熊本地震直後、何を検索? 避難・デマ…意外な「英語」:朝日新聞デジタル

    大災害の発生直後、人々はどのような情報を求めるのか――。インターネット検索大手ヤフーが、熊地震発生後の被災者らの検索ワードを分析した。避難の手がかりを探したり、デマの真偽を確かめたりする動きが目立った。中には「英語 大丈夫」など、SNSで自身の安全を伝えようとした姿も浮かんだ。 ネット上の情報を防災に役立てようとする動きは、2011年3月の東日大震災以降、様々な分野で広がっている。ただ、東日大震災では大規模な停電が長期間続いたため、ネットが使えなくなり、地震発生直後の被災地での検索データはほとんど残されていない。一方、熊地震では被災地でも多くの家でネットが使える状況だったため、発生直後の検索データを格的に分析できる初の大規模な地震となった。 熊地震は、今年4月14日午後9時26分に発生。熊県益城町で震度7を観測した。16日午前1時25分にはマグニチュード7.3の「震」があり

    熊本地震直後、何を検索? 避難・デマ…意外な「英語」:朝日新聞デジタル
    fiblio
    fiblio 2016/08/25
    「検索大手ヤフーが、熊本地震発生後の被災者らの検索ワードを分析」
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