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SNSとcommunicationに関するfiblioのブックマーク (2)

  • 「いきなりLINE交換は引く」若者たち--基本は「つながりっぱなし」

    若者に話を聞くと、コミュニケーションが大きく変化していることに気付かされることが多い。利用しているサービスも利用の仕方も異なっているのだ。今回は、若者におけるコミュニケーションの変化について解説したい。 いきなりLINE交換は「引く」 知り合ったばかりの大人同士、小中学生同士が連絡先として交換するのはLINEが多いのではないか。しかし、大学生は「知り合ってすぐにLINE交換を求められたら引く」という。 「LINEはそんなに見ない」は、多くの学生が言う言葉だ。利用率は100%近いし、家族との連絡用などに利用はするが、利用頻度はそれほど高くない。「あくまでプライベートな連絡ツールだし、知り合ったばかりの人とは基交換しない」 大学生は入学前にTwitterで大学垢を作り、「#春から○○大」で同級生とつながる。親しくないうちはTwitterでやり取りする。 プロフィールのリンクはInstagra

    「いきなりLINE交換は引く」若者たち--基本は「つながりっぱなし」
  • 【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B

    ライターの少年Bさんに、かつてとらわれていた“しなきゃ”についてつづっていただきました。 幼少の頃から周囲とうまく付き合うことができず「嫌われ者だった」と語る少年Bさん。ある出来事をきっかけに「人から好かれるためには“いい人”にならなきゃ」と考え、コミュニケーションのあり方を見つめ直しました。 その結果、どんどん友達が増えていく一方、心は疲れていったそう。“しなきゃ”と“自分らしさ”の間で悩む方に届けたいエッセイです。 『わかり合える友達』がほしかった、嫌われ者のわたし 「空気が読めない」。 小さなころからずっとそう言われ続けてきた。 余計なことを言って場を凍りつかせたり、不用意に人を怒らせたり。「自分に正直であることが正しい」と思い込み、何でもそのまま口に出した。理屈や表面的な言葉を優先して、その裏にある感情にはとことん無頓着だった。当然、友達は少なかった。 世間の常識やマナーをまったく

    【寄稿】友達がほしくて「いい人」を演じていたら、心が疲れていることに気がついた|少年B
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