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FoodとAsiaに関するflagburnerのブックマーク (14)

  • 유통기한 지난 러시아산 밀가루 북한서 유통

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    flagburner 2023/12/16
    "평안북도의 한 주민소식통 은 27일“요즘 신의주시의 양곡판매소들에서 판매하는 수입밀가루에 대한 주민들의 여론이 좋지 않다”면서 “유통기한이 1년이나 지난 것을 팔고 있기 때문”이라고 자유아시아방송에 전했습니다"
  • COVID amid food insecurity: A perfect storm is brewing in N Korea

  • 「周庭の隣にいるチー牛」と煽られた民主活動家・黄之鋒さん、公式チーズ牛丼が発売される

    黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。

    「周庭の隣にいるチー牛」と煽られた民主活動家・黄之鋒さん、公式チーズ牛丼が発売される
  • 習氏「食べ残し断固阻止」 食料不足懸念か―中国:時事ドットコム

    習氏「べ残し断固阻止」 料不足懸念か―中国 2020年08月16日07時17分 中国の習近平国家主席=1月17日、ネピドー(AFP時事) 【北京時事】中国の習近平国家主席が「飲の浪費行為の断固阻止」を指示し、べ残しの根絶を目指す方針を打ち出した。習氏は、宴席でべ切れない量の事で歓待する中国の慣習を問題視。国内で発生した水害や米国との関係悪化で料不足に陥ることへの懸念もあるようだ。 迫られる対中「踏み絵」 政治との間合い苦心―米IT大手、規制強化も 共産党機関紙・人民日報は12日付と13日付の1面で、習氏が「飲物の浪費は衝撃的で心が痛む」と語り、料を無駄にしないための対策を取るように命じたと伝えた。中国都市部の外産業で1年に出る残飯は1700万~1800万トンと推定され、3000万~5000万人分の1年間の料に相当するという。 習氏は2013年からべ残しをしないように

    習氏「食べ残し断固阻止」 食料不足懸念か―中国:時事ドットコム
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    flagburner 2020/08/16
    「習氏は米国との対立が深まる中、「自力更生」「持久戦」を訴えてきた。今回の「食べ残し禁止」の呼び掛けも長期的な覚悟を国民に求めたものといえる」
  • 韓国では食べ残しを再利用してもよいのか、事実と事実の数珠つなぎ - ネットロアをめぐる冒険

    更新ができないと言っていたにも関わらず、今月3回目の更新です。命の方は進んでいるのですがまだまだです。 さて、気がつくと最近、韓国ネタばかり書いているのですが、どうも気になってしまうので仕方ありません。こんな記事がありました。 韓国のレストランではキムチやトマトやチョコレートなど複数の材を再利用できることが判明し、物議を醸している。(中略)これは韓国の国家行政機関である品医薬品安全処が「ビュッフェレストラン等の衛生ガイドライン」として告知しているもので、たとえ残飯でも材の再利用は韓国において合法な行為である。 【衝撃】韓国で「一度客に出した料理の再利用」が合法に / キムチやライスなど次の客にわせることが可能「残飯の再利用か」 | バズプラスニュース Buzz+ ほんまかいなと思って調べました*1。 *** ガイドラインの記述 早速、Buzz+が挙げている、「ビュッフェレストラン

    韓国では食べ残しを再利用してもよいのか、事実と事実の数珠つなぎ - ネットロアをめぐる冒険
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    flagburner 2018/10/22
    『韓国の話題は、現在の日本において色眼鏡なしに見ることが甚だ困難なニュースソースのひとつと考えられます』それな
  • A Guide to North Korean Food from a Man Who's Been Eating It for 14 Years

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    flagburner 2018/02/26
    "On the east coast, North Koreans cook clams on a sheet of metal. On the west coast, they pour petrol over them and set them on fire. Then they put more petrol on and keep going until they think it's done."
  • 濡れた子犬みたいだろ、でもこれプリンなんだぜ・・・タイ発のリアルすぎる「子犬プリン」にネット民が困惑 : カラパイア

    今、海外のネット民を騒がせているのが、タイのスイーツ店が生み出したココナッツプリンだ。ココナッツプリンはタイでお馴染みのスイーツであり、それ自体は何ら不思議なことはないしむしろ普通。 だが、違う。見た目が普通じゃない。スヤスヤと眠っているような子犬スタイル。しかも異常にリアルなんだからたまらない。プリンという商品の特性上ずぶ濡れ状態となっている。 かわいいか、かわいくないかじゃない。べられるか、べられないか、それが問題だ。

    濡れた子犬みたいだろ、でもこれプリンなんだぜ・・・タイ発のリアルすぎる「子犬プリン」にネット民が困惑 : カラパイア
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    flagburner 2017/05/21
    ・・・どうやったらこういう発想にたどり着くんだろうか?
  • 「土用の丑の日」が引き起こすウナギ業界の「異常」

    台湾は2007年にウナギの稚魚であるシラスの輸出を禁止した。しかし、日の業者が香港を通じて台湾産のシラスを輸入して育て、「国産ウナギ」として販売されていることは業界公然の秘密である。「土用の丑の日」はこうした「違法シラス」によって支えられている面をもつが、こうした状況に台湾の業界団体である台湾区鰻魚発展基金会の郭瓊英元董事長は警鐘を鳴らす。 私はシラスを扱っておらず、成魚になったウナギの販売をしているが、この商売は薄利多売だ。儲からない業者が多いのに比べて、シラスの輸出は巨額の利益を生む。「土用の丑の日」に間に合わせたい日の問屋や輸入業者、養鰻業者が、時には1キロあたり300万円といった法外な高値でシラスを買っていくからだ。 シラスが国外に輸出されることで、最も危惧するのは台湾国内の養鰻業者が消えていくことである。せっかく採れたシラスが国内に残らず、台湾の池に入らないので、養鰻業者たち

    「土用の丑の日」が引き起こすウナギ業界の「異常」
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    flagburner 2016/07/30
    『(台湾)政府も国内にシラスを残すことに全力を注がずに、異種ウナギの養殖など、新たな取り組みをしており、これには憤りを覚えている。法律違反を取り締まる気がないようにも思える』おいおい
  • China’s Great Famine: A mission to expose the truth

    An economist who survived one of the greatest man-made tragedies is determined to reveal how policies killed millions. Read more Sparrows were in short supply that summer, which meant that locusts were abundant. Mao Yushi would go to the fields, catch them and eat them. He had no choice. His stomach compelled him. More than half a century has passed since Mao felt that intolerable hunger gnawing a

    China’s Great Famine: A mission to expose the truth
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    flagburner 2016/01/12
    "Xun Zhou also notes that the silence surrounding the famine has driven a wedge between the generations. "On one hand, the older generation is trying to protect the younger generation by not talking about it, but on the other hand, the memory of the famine continues to torment them.""
  • asahi.com: 韓国式焼酎の飲み方 - 国際「コリアうめーや!!」

    マナーを守って 韓国式焼酎の飲み方 2007年07月24日 グラスに入っている焼酎を一息で飲み干すと、上あごの辺りに力を込め「クワァー!」っと大きく息を吐いて見せた。「芸人の先輩に焼酎はこう飲むんだ、って教わったんですよ」と語るのは、吉興業所属のお笑いコンビ「チング」の2人。韓国で暮らした経験を持つ彼らだけに、韓国焼酎の飲み方も板についている。 大久保でじ お笑いコンビ「チング」の2人 目上の人に注ぐときは必ず両手で 目上の人の前では口元を隠して さまざまな焼酎 焼酎にぴったり「サムギョプサル」 吉井慎一さんと、高須賀浩司さんが「チング」を結成したのは2003年。お笑いを通じて日韓の掛け橋になりたいとの思いから韓国へと渡った。韓国テレビ番組や舞台に出演しつつ、日韓文化の違いなどを巧みに織り込んだコントを披露して好評を得た。現在は韓国通の芸人として、韓流イベントの司会などもこなす。 「韓

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    flagburner 2014/07/04
    『乾杯は何度でもする、酒の注ぎ足しはしないなど、韓国ならではの習慣はたくさんある。酒を飲むことで親睦を深めるのは同じでも、細部に目をやると文化的な違いがあって面白い』う~む
  • Toxic poultry feed threatens Bangladesh's poor

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    flagburner 2014/06/03
    "Poultry feed produced from tainted industry scraps is attractive to farmers because of its rich protein content - and it’s cheap. The government has failed to enforce its own regulations, although aware of the risk of these carcinogenic chemicals entering the food chain."
  • 第6回 「ハラル」をめぐる熱い動き:日経ビジネスオンライン

    台頭するムスリムマーケット アジア各地で進出を加速しているカレーの「CoCo壱番屋」は、2013年12月9日インドネシアのジャカルタに1号店を開いた。インドネシアは2億3000万人を超える世界4位の人口国だが、その80%以上をイスラム教徒が占める。「CoCo壱番屋」はイスラム教徒が多数を占める国への出店は初めてだという。宗教上、べることが禁じられている豚肉を出さないほか、カレーソースなどの原料にも動物性の原料を一切使わないことにした。CoCo壱番屋はすでに中国台湾・タイなどアジアに100店以上を展開しているが、今後はインドネシアの様子をみながら、イスラム教徒が多いマレーシアなどへの出店も検討していくという。 イスラム教徒(「ムスリム」という)は世界で約19億人おり、これは世界人口の27%にあたる。世界では4人に1人以上がムスリムだし、今後さらにその増加が見込まれている。イスラム国での

    第6回 「ハラル」をめぐる熱い動き:日経ビジネスオンライン
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    flagburner 2014/03/26
    『ハラル食品はノンハラルの食品と物流を共用することができない。パレットなどの物流備品やトラックなどを専用化し、管理することは多大な投資を必要とする』う~む。
  • 豚足店でツケ1100万円、中国共産党員が停職処分に

    中国・香港(Hong Kong)の市場で豚足を売る男性(2005年8月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/MIKE CLARKE 【10月29日 AFP】中国共産党の書記官が、豚足専門レストランでの飲代のツケが1100万円以上もたまり、停職処分になった。同国のメディアが28日、報じた。 中国国営の英字紙・環球時報(Global Times)によると、貧しい中国中部の河南省(Henan)で党書記官を務めるHan Junhong氏は、長年の宴会などのツケを70万450元(約1120万円)もため込んでいた。同レストランは公務用に使われる場として指定されていたという。 支払いが滞ったために店を閉めざるを得なくなったレストランのオーナーは、店の表に赤い横断幕を掲げ、Han氏の借金に抗議。「私は重病だ。幼い子供もいるし、借金もある」と、国営紙・新京報(Beijing News)に語った。 この一件は

    豚足店でツケ1100万円、中国共産党員が停職処分に
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    flagburner 2013/10/29
    「中国政府は役人の汚職に対する国民の怒りが高まっていることを受け、宴会では「料理4品とスープ1杯」といったガイドラインをはじめとする節約令を~役人達の無銭飲食が目立つようになり、今回の事件もその一例だ」
  • Why rice intensification matters in Asia

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    flagburner 2012/04/25
    "According 2 Dominic Glover, a scientist at Wageningen University in the Netherlands, which specializes in food science, concern over SRI(system of rice intensification) reflects not only disagreements on scientific questions, but also different perspectives on the role of agricultural researchers."
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