タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ScienceとBrazilに関するflagburnerのブックマーク (1)

  • ブラジルで新種の小型恐竜の化石、歯がなく二足歩行

    ブラジル・クルゼイロドオエステで出土した新種の恐竜の化石。ブラジル国立博物館提供(2021年10月26日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NATIONAL MUSEUM OF RIO DE JANEIRO 【11月19日 AFP】約7000万年前に生息していた新種の恐竜の化石がブラジルで発見された。歯がなく二足歩行で、発表した研究者らは「極めて珍しい」発見だと述べた。 見つかったのは体長約1メートル、体高約80センチの小型の獣脚類。「ベルタサウラ・レオポルディナエ(Berthasaura leopoldinae)」と命名された。 獣脚類はほぼ全てが肉だと考えられていたが、不可解なことにこの新種は歯がなく、くちばしのような口を持っていた。 ブラジル国立博物館が18日に発表した声明によると、発見に関わった古生物学者らは「当に驚きの発見だ」と述べた。 英科学誌「ネイチャー(N

    ブラジルで新種の小型恐竜の化石、歯がなく二足歩行
  • 1