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音楽と心理に関するflatfiveのブックマーク (5)

  • 「L.A.Woman」を聞きながら合法LSDアナログを食べたら知覚の扉が開いた話

    “If the doors of perception were cleansed everything would appear to man as it is, Infinite. ” (もし知覚の扉が浄化されるならば、全ての物は人間にとってありのままに現れる。無限に。) ― William Blake, The Marriage of Heaven and Hell まるですべてが夢の中の出来事だったような気がしている。いや、いまも私はあそこに囚われていて、あの時の牢獄のなかで夢を見ているのかもしれない。そんな気すらしてくるのだ。 私がLSDアナログに興味を持ち始めたのは、昨年の10月頃から。自身の人生に何か行き詰まり感を感じていて、そこから抜け出すための衝撃が必要だと思ったのだ。その頃から、自身の内にある宗教的契機に気が付き始めていた。キリスト教神学や、仏教思想、老荘思想、そしてヒ

    「L.A.Woman」を聞きながら合法LSDアナログを食べたら知覚の扉が開いた話
    flatfive
    flatfive 2024/02/16
    LSDは未経験だが良い体験談だった。海外でインスタント禅と呼ばれていたのも納得。鬱を治す効果があるそうだが、ソレも効いてる感じがある。/ドラッグありきの音楽はキメないと分からない要素多いだろうなぁ。
  • 第二次世界大戦の退役軍人がPTSDを克服するのに役立ったとされるサイケデリックな映像「オーロラトーン」

    1940年に初めて公開され、その後アメリカやカナダの劇場で次々に上映された「オーロラトーン」というフィルムがあります。サイケデリックな映像とリラックスできる音楽を組み合わせて作られ、精神疾患を抱えた患者に治療効果をもたらしたとされるオーロラトーンについて、霊長類学者のアユン・ハリデー氏が解説しました。 Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions | Open Culture https://www.openculture.com/2023/11/watch-an-auroratone-a-psychedelic-1940s-film.html INCITE »

    第二次世界大戦の退役軍人がPTSDを克服するのに役立ったとされるサイケデリックな映像「オーロラトーン」
  • 大森靖子の騒動:ロマン優光連載193

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    大森靖子の騒動:ロマン優光連載193
    flatfive
    flatfive 2021/08/21
    “彼女にとって世界は「大森靖子」であるか、そうでないかで成り立っている” 何人かこのタイプの知り合いが居るが、やはり表現欲が凄い。他者への愛情の種類も似てる。自我の拡張ツールというか。
  • グルーヴ|+M

    1.グルーヴは複数のリズムの間に発生するグルーヴとは何か。 山田陽一『響きあう身体 音楽・グルーヴ・憑依』によれば、グルーヴとは「二つ以上の音楽的パートおよび、または二人以上の個人の“間”に存在するリズムの関係」と定義される。 複数のリズム“間”の関係ということについて、ジャズ・ピアニストのヴィジェイ・アイヤーの議論が参照されている。 アイヤーが示しているのが、非常に高い技量をもつジャズ・ドラマーが裏拍を打奏したとき、それをふくむパルスが、しばしば微妙な偏りあるいは非対称性を示すという事実である。 つまり、バストラムが強拍を正確に打奏した場合、次につづくスネアドラムの裏拍は、バスドラムによる二つの連続するパルスのあいだの中間点よりもごくわずかに「遅く」演奏されることが非常に多いというのである。 ミュージシャン自身もそれに気づいており、その状態をさす表現をもっている。すなわち、そのドラマーは

    グルーヴ|+M
    flatfive
    flatfive 2020/02/21
    野良の名文。前半は音楽論として、後半はコミュ論として非常に共感できる。 実際、「何を話したか」より「どう話したか(振舞ったか)」が影響大きい事は多々感じる。落語家なんかはその辺突き詰めてると思う。
  • 大音量でもご近所さんに迷惑かけず!? 21世紀最初の大発明 音楽ファンは要チェック

    お隣さんに嫌な思いをさせずに、音楽を大音量で楽しむシステムが開発されました。 セルジオ・コルドバ氏(Xergio Córdoba)はスペインのマスタリング・エンジニアで、音響心理学を利用した音響システムの特許を取得。このシステムを使えば、コンサートホールやクラブで音量を上げても、騒音レベル(dBA=A特性音圧レベル)は上がりません。Masn´live©と呼ばれるこのシステムは、基的にはプロセッサであり、どのようなサウンドシステムでもこれを一度挿入してしまえば、騒音規制を犯さずに、音楽を理想のクオリティーで楽しむことができます。 要するに、いつも文句を言ってくる近所の住民や大家さんに気づかれずに、音量を上げられるのです。 Masn´live©は、パーティー・フリークの悩みを解決できるのか、コルドバ氏に訊いてみました。 この発明は、何をきっかけに思いついたのですか。 2、3年前、ナイトクラブ

    大音量でもご近所さんに迷惑かけず!? 21世紀最初の大発明 音楽ファンは要チェック
    flatfive
    flatfive 2017/10/22
    ノイズキャンセリングとかで外に聞こえる音を打ち消すとか、音が漏れにくいハコを作る話かと思ったら違った。実際よりも大音量に錯覚させるってことか?理屈が全然わからん…。本当なら凄い便利だけど。
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