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仕事と社会に関するfn7のブックマーク (4)

  • スケジューリングがタコだと使い勝手が良くない(コンピュータも人間も) - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Code Camp (201004)で id:Voluntas にインスパイアされたことのまとめ どんなにCPUが早くてもスケジューリング(タスク管理)がタコなOSが入っているとイマイチ使い勝手が良くない。 外部との相互作用が少ない、純粋にCPUの演算能力に依存したタスクの場合はタスクの実行に必要な情報を全部メモリやキャッシュなどの「高速にアクセスできる記憶領域」に乗せて処理するのが効率いい。つまり自分ひとりで完結する頭脳労働中心のタスクは、閉じこもってコーラだけ飲んで48時間ぶっとおしでコードを書いたりするのが効率いい。 学生などの時にこのタスク管理方法での成功体験があると「この方法がよい」「自分向きだ」と勘違いしてしまいがち。それは違う。この方法ではマルチタスクが困難だ。どんな人も複数の仕事を抱えるより一つのことに専念した方が効率がいい。だからこの方法(シングルタスク的タスク管理)の方

    スケジューリングがタコだと使い勝手が良くない(コンピュータも人間も) - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 長文日記

  • もうすぐ家が建たなくなる - レジデント初期研修用資料

    何となくだけれど、自分たちの業界では、もうすぐ、「家が建たなくなる」気がする。 業界からは、「いわゆる大工さん」がいなくなる。 煉瓦を積む専門家だとか、かんなをかける専門家はたくさん生まれるだろうし、 そうした「部分の専門家」の腕前は、おそらくは昔ながらの大工さん以上に優秀なんだけれど、 家は建たない。 「家建てる人」を目指している研修医は少ないか、もしかしたら彼らは、「家を建てる」ことを避けている。 部分の専門家 自分が昔習った病院は、「部分の専門家」を生み出す方針だった。 患者さんの方針は上司が決めて、研修医は、まずは手を動かす。 胸水のたまった肺炎の人が入院する。チェストチューブを入れるとか、 人工呼吸器をつなごうだとか、そういう決断は上司が行ってくれて、 研修医は上司の監督下に、手を動かす。 手が動くと、なんだか上手になったような気がするから、やる気が出た。 そればっかりやってると

  • 会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor

    こんにちは、檀上です。2007-09-19に株式会社ソフリットを登記して、今日で半年になります。あっという間です。おかげさまで新しい生活にも慣れ、日々楽しく過ごしています。会社も1月に初めて単月黒字が出て、なんとか通期で黒字が出せそうな感じになってきました(まだまだ厳しいですが)。ということで、会社を作った今期の前半を振り返るまとめエントリーを書いてみようと思います。これまでもいくつかそういうまとめを書くタイミングがあったような気がするのですが、悉く逃してきたので、今回は頑張ります。正直ブクマ狙ってます。 会社の説明(追記) 株式会社ソフリット http://soffritto.org/ ウェブアプリケーションの開発保守やその受託などをやってます。 一人でやってます。 退職〜設立 7月に退職を決意し、7/31に退職願を出して受理される。 8月は飲み会の嵐。サシで呑みまくった。 8/31に退

    会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor
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