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仕事に関するfn7のブックマーク (11)

  • 有給休暇なんかなくなればいいのに

    入社して半年ばかりたった男の子が、「来月友達旅行行くんで1週間休んでもいいですか?」とかいってきた。 急にそんなこと言い出したから「ちょっと、さすがに一週間は無理でしょ」って注意したら、酷く怯えたような、物悲しいような恐ろしい顔で私のこと見てたけど、今考えるもっととソフトな言い方すればよかった。 とくに立て込んだ予定も入ってなかったから休ませてあげたい気持ちもないことはなかったけど、そんな習慣はなく、そもそもだれも有給休暇を消費しない社内環境で、上司や他の同僚が聞き耳立ててる状況ではやっぱり無理だよ。そんな恐い顔しないでよ。 あっても使えなくてさらにへんな罪悪感を植えつけるような制度なら最初から無くなって欲しいよ。

    有給休暇なんかなくなればいいのに
    fn7
    fn7 2010/05/12
    空気読めば有給取れない。社畜社畜言う人はKYになることができるのか?
  • スケジューリングがタコだと使い勝手が良くない(コンピュータも人間も) - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Code Camp (201004)で id:Voluntas にインスパイアされたことのまとめ どんなにCPUが早くてもスケジューリング(タスク管理)がタコなOSが入っているとイマイチ使い勝手が良くない。 外部との相互作用が少ない、純粋にCPUの演算能力に依存したタスクの場合はタスクの実行に必要な情報を全部メモリやキャッシュなどの「高速にアクセスできる記憶領域」に乗せて処理するのが効率いい。つまり自分ひとりで完結する頭脳労働中心のタスクは、閉じこもってコーラだけ飲んで48時間ぶっとおしでコードを書いたりするのが効率いい。 学生などの時にこのタスク管理方法での成功体験があると「この方法がよい」「自分向きだ」と勘違いしてしまいがち。それは違う。この方法ではマルチタスクが困難だ。どんな人も複数の仕事を抱えるより一つのことに専念した方が効率がいい。だからこの方法(シングルタスク的タスク管理)の方

    スケジューリングがタコだと使い勝手が良くない(コンピュータも人間も) - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か理由つけて、何もしない人っているじゃない。たまにそういう気分になる、というのなら話は分かるけど、ずっと何もしない人。アンカーって言えばそれまでだけど、組織でも手続きが煩雑だからと新しいことに取り組む気力が湧かない人もいる。 だいたい、やらない理由を見つけるのは時間がかからん。人の目を気にして、笑われたくないとか、失敗したくないとか、そういうレベルから、会社や組織の決定機関に話を通すのが面倒くさいとかさ。別にそういう話は仕方がないし、人がそれでいいならしょうがないんだけど、でも世の中は動いているわけだよ。何もしないでいると、環境への対応が遅れて、余計な手間が後で増える。 責任を取りたくないって、自分の人生じゃないですか。他人にあれこれ言われたって、それにまごついて何もしない自分がアウトプット出せないことの言い訳にはならんですよ。だいたい、誰かの目を気にしてるといっても、叩かれたとしたっ

    グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 長文日記

  • 第1回 松野徳大氏 株式会社モバイルファクトリーインタビューEngineer 25

    第1回 松野徳大氏 株式会社モバイルファクトリー 今回は、株式会社モバイルファクトリーのエンジニアである、松野徳大(23歳)さんにお話を伺いました。 松野さんは、モバイルファクトリー社でモバイル系のサービス開発を手がける傍ら、「YAPC::Asia」「Shibuya.pm」など、Perl系のコミュニティでも積極的に活躍されています。 また、RailsによるWikiである「Inamode6」や携帯からIRCのログを見たり発言するためのサーバー「mobirc」なども生み出したことでも知られ、23歳にして天才プログラマとして広く知られています。 取材は五反田のモバイルファクトリー社の会議室で行い、松野さんの直接のご上司である木村岳文さんと広報担当である下村友香さんにもご同席をいただいております。※取材日は、2008年1月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 柴田さんとのご関係は?

  • 努力は報われないほうがいい - レジデント初期研修用資料

    現在進行形ですごい状態にある人を見て、「僕も頑張ってああなるんだ」なんて、 その人と同じ場所を目指して頑張るのは、危険なことだと思う。 何かの間違いがあって、頑張ったその人の成功を許してしまった業界は、その時点で詰んでしまうから。 劣化コピーが承認を求める 同じ方法論で頑張った人は、どうあがいたってオリジナルの劣化コピーにしかなれないものだから、 そういう人は、ものすごく頑張る。頑張った人が、「頑張り」に見合った承認を求めると、 世代を重ねるごとに、「頑張り」のコストはどんどん上がって、そこはたぶん焦土になる。 業界のどこかで「すごい」を観測したのなら、その人と同じやりかたを重ねるのではなく、 「もっと簡単にあそこに到達するにはどうすればいいんだろう」なんて考えないといけないし、 それでも「頑張り」以外の答えが出ないなら、「すごい」その人たちがいなくても何とかなるように、 仕事のやりかた自

  • "自分がやったほうが早い"はダメ! マネージャがやってはいけない5つのミス | 経営 | マイコミジャーナル

    マネージャの仕事の中でも重要なものに、部下に適切に仕事を任せる、というものがある。英語では"delegating(権限の委譲)"という。仕事を丸投げしたり、介入しすぎたりしては部下も思い通りの仕事ができないことは容易に想像がつく。U.S.News & WORLD REPORTに「部下に仕事を任せる際の5つの間違い(原題: 5 Ways Managers Fail at Delegating)」という記事が載っているので紹介しよう。 1. 共通の認識を持たない 仕事が成功裏に終了した時のゴールは何かということを事前に部下と確認しなかったため、最後に出てきたものがあなたの期待したものと違っていたということはよく起こる。 2. 進捗管理をしない プロジェクトの最初に話をするだけで、計画通りに仕事が進む……なんてことはない! プロジェクトに関与し続け、チェックすることはマネージャの有効な武器だ。進

  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオンと自分のこと - GAME NEVER SLEEPS

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 彼女はふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、なるほど確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもな

  • もうすぐ家が建たなくなる - レジデント初期研修用資料

    何となくだけれど、自分たちの業界では、もうすぐ、「家が建たなくなる」気がする。 業界からは、「いわゆる大工さん」がいなくなる。 煉瓦を積む専門家だとか、かんなをかける専門家はたくさん生まれるだろうし、 そうした「部分の専門家」の腕前は、おそらくは昔ながらの大工さん以上に優秀なんだけれど、 家は建たない。 「家建てる人」を目指している研修医は少ないか、もしかしたら彼らは、「家を建てる」ことを避けている。 部分の専門家 自分が昔習った病院は、「部分の専門家」を生み出す方針だった。 患者さんの方針は上司が決めて、研修医は、まずは手を動かす。 胸水のたまった肺炎の人が入院する。チェストチューブを入れるとか、 人工呼吸器をつなごうだとか、そういう決断は上司が行ってくれて、 研修医は上司の監督下に、手を動かす。 手が動くと、なんだか上手になったような気がするから、やる気が出た。 そればっかりやってると

  • 「なぜ自転車が欲しいのか、 お母さんにちゃんと説明しなさい」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「なぜ自転車が欲しいのか、 お母さんにちゃんと説明しなさい」 プレゼンテーションのスキルは小学校の時に学んだ 2008年5月8日 木曜日 藤田康人 プレゼンテーションは我々マーケッターにとってはとても重要なスキルです。私はこのスキルを子供の頃、親との関係の中で身に付けたと思ってます。 私が育ったのは、両親が大学の研究者という学者の家庭です。父は農学部の応用微生物学研究所という所で発酵について研究していました。母も、元々研究者で、父と知り合った後に研究職は辞めましたが、家庭には収まりきれず、英語の翻訳をしたり、今でいうエコロジーライターの先駆けのようなことをしていて、70歳を過ぎた今でも執筆活動を続けています。 両親共に理科系の研究者なので、理詰めでないと何事も納得しません。子供の頃から、両親を説得するのに、様々なプレゼンテーションをさせられました。 「なぜ自転車が欲しいのか、説明しなさい」

    fn7
    fn7 2008/05/09
  • 会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor

    こんにちは、檀上です。2007-09-19に株式会社ソフリットを登記して、今日で半年になります。あっという間です。おかげさまで新しい生活にも慣れ、日々楽しく過ごしています。会社も1月に初めて単月黒字が出て、なんとか通期で黒字が出せそうな感じになってきました(まだまだ厳しいですが)。ということで、会社を作った今期の前半を振り返るまとめエントリーを書いてみようと思います。これまでもいくつかそういうまとめを書くタイミングがあったような気がするのですが、悉く逃してきたので、今回は頑張ります。正直ブクマ狙ってます。 会社の説明(追記) 株式会社ソフリット http://soffritto.org/ ウェブアプリケーションの開発保守やその受託などをやってます。 一人でやってます。 退職〜設立 7月に退職を決意し、7/31に退職願を出して受理される。 8月は飲み会の嵐。サシで呑みまくった。 8/31に退

    会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor
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