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防衛に関するfnmのブックマーク (10)

  • 「集団的自衛権」のリアル――自衛隊の戦略的活用を考える/伊勢崎賢治×柳澤協二 - SYNODOS

    集団的自衛権に何を思うのか――アフガニスタンなどで武装解除・平和構築の現場を体験した伊勢崎賢治氏、元防衛官僚でイラク自衛隊派遣にも携わった柳澤協二氏が語り合う。憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」が主催する第32回マガ9学校『集団的自衛権と自衛隊「積極的平和主義」はホンモノか』の模様を一部抄録。 伊勢崎 ぼくと柳澤さんは、「自衛隊を活かす 21世紀の憲法と防衛を考える会」というのをやっていて、現行の憲法の中で、自衛隊をどう生かせるのか考えています。 柳澤さんは、自衛隊をイラクのサマーワに派遣した張人ですね。ぼくは、その時、アフガニスタンでDDRをしていたので「自衛隊を派遣するならアフガンだろう」と騒いでいて、はじめてビデオニュース・ドットコムで対談した時に、ああ、この人が自衛隊を出したのかと思いました(笑)。今日は柳澤さんと集団的自衛権についてお話できればと思いま

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    fnm 2014/07/01
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
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    fnm 2014/06/20
  • 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか この人、軍事に詳しい人、とされてる人ですよね、一応。なーんなんだろ、この妄説は。 米海兵隊の戦略と沖縄 マジレスすると、海兵隊にとって重要なことはヘリや支援戦闘機、揚陸艦、上陸部隊が一体となって行動できること。その意味で言えば、佐世保の揚陸艦艇、岩国の支援戦闘機などと一体運用するためには、民間の飛行機がほとんど使ってない佐賀空港あたりにでもヘリ部隊を移し、付近に上陸する地上部隊の駐屯地を作るのが一番いい。九州には自衛隊の演習場も多くあり(大分など)、米軍にとっては願ってもないロケーションだ。ついでに言うと、北朝鮮までの距離も半分になる。文句のつけようがない。戦略戦術をいうなら、断然九州。 地政学的に沖縄にあることが重要といえそうなのは、嘉手納基地(空軍)くらいでしょう。海兵隊については、沖縄にある必然性はまったくないどころか、分散配置の

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    fnm 2010/01/03
  • asahi.com(朝日新聞社):H2Aロケット成功 情報収集衛星を追加投入 衛星の開発・製造費は約490億円 - サイエンス

    打ち上げられたH2Aロケット=28日午前10時21分、鹿児島県の種子島宇宙センター、恒成利幸撮影航跡を残して上昇を続けるH2Aロケット=28日午前10時21分、朝日新聞社機から、長沢幹城撮影  望遠カメラで地上を撮影する国の情報収集衛星を載せた大型国産ロケット「H2A」16号機が28日午前10時21分、鹿児島県・種子島の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから、小雨がぱらつくなか打ち上げられた。H2Aは目的の軌道に衛星を投入、打ち上げは成功した。軌道投入された情報収集衛星は、実証目的のものを除いて5基目。H2Aは10回連続、15回目の打ち上げ成功となった。  情報収集衛星は、98年の北朝鮮によるミサイル「テポドン」発射を機に、国が導入した事実上の偵察衛星。望遠カメラを備えた光学衛星と電波で地上の様子を調べるレーダー衛星が1基ずつペアを組み、計4基を運用することで、地上のどの地点でも一日1

  • 戦艦と軍艦と護衛艦はなにが違うのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    先のエントリは、多くの皆様が読んでくださったようで、ありがとうございます。 なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ ところが、私の配慮不足があったようですブックマークコメント欄ほかで、「なるほど、現代の『戦艦』は装甲が薄いのか」という感想を抱かれている方が少なからずいらっしゃいました。私の説明不足で、「戦艦」と「軍艦」を混同させてしまったようです。現代の海軍に「戦艦」は一隻もありません。ですが日では戦艦ではない艦まで誤用でそう呼ぶことがあります。新聞社までたまに間違えているほどです。 そこで今回は「艦の種類」がテーマです。新聞やニュースにでて来やすい「護衛艦」「イージス艦」と「軍艦」など、そしてそれらとよく間違われている「戦艦」にしぼって解説します。 軍艦はカテゴリの総称、戦艦はその中の種類 戦艦はもう存在しない 戦艦はなぜ廃れたか 多用途につかえる

    戦艦と軍艦と護衛艦はなにが違うのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
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    fnm 2009/11/05
  • なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    民間船より護衛艦の方が弱い? 護衛艦”くらま”と韓国のコンテナ船が衝突事故を起こしました。くらまの船首が、コンテナ船に突き刺さったかっこうです。両艦船ともに破損しました。ところが壊れ方をみると、なんと民間のコンテナ船よりも、軍用艦である”くらま”の方が派手にぶっ壊れているように見えます。 毎日新聞より これを意外に思われた方も多いようです。護衛艦と商船がぶつかって、護衛艦の方が壊れるなんて、とビックリなさったり、自衛隊はそんなので大丈夫かと憤ったり、というようなご感想が散見されました。*1これらは私には思いつかない気づきであったので、なるほどと思いました。 軍艦というか護衛艦というのは民間船より固くて丈夫に決まってるだろう、というイメージをお持ちの方が多いのですね。ですが実は護衛艦がコンテナ船より衝突に弱いのは自然な話で、特に驚くほどのことではありません。 なぜでしょう?というのが今回のテ

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    fnm 2009/10/31
  • 中央日報日本語版 エラー

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    fnm 2009/03/25
  • ピストルの弾をピストルの弾で撃墜できるのか?

    よく弾道ミサイル防衛(MD)について懐疑的な意見の定番に「ピストルの弾をピストルの弾で撃墜するようなものだ、出来るわけが無い」というものがあります。これはMD開発当初からよく言われていた表現で、使い古された感すらあります。 結論から言うと、それはそんなに難しいものではありません。ただしもちろん、迎撃側はコンピュータ制御の高度なFCS(火器管制装置)を装備している事が前提条件なのですが、MDですらない迎撃システムで「ピストルの弾をピストルの弾で撃墜する」という事に近いことを実験でやってのけた例は複数あります。 まずアメリカ海軍は20mmバルカンファランクスで、艦載砲の5インチ(127mm)砲弾を撃ち落とす実験を行っており、「砲弾を砲弾で撃墜する」事を何十年も前に実践済みです。またイギリス海軍のシーウルフ艦対空ミサイルは、同じく艦載砲の4.5インチ(114mm)砲弾を撃ち落とす事をやってのけ、

    ピストルの弾をピストルの弾で撃墜できるのか?
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    fnm 2009/03/25
  • MDで「当たるわけない」=北ミサイル、迎撃を困難視−政府筋(時事通信) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮が長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」を打ち上げた場合に備え、政府がミサイル防衛(MD)システムによる迎撃を準備していることについて、政府筋は23日「突然撃ってきたら当たるわけがない」と述べ、迎撃は困難との見方を示した。 政府筋は、ミサイル発射から7、8分で日に到達するとされることから「浜田靖一防衛相が麻生太郎首相に報告した時にはもう終わっていて間に合わない」と指摘。その上で「見ているしかないだろう」と語った。  【関連ニュース】 ・ 〔ニュース解説〕人工衛星「いぶき」「まいど1号」打ち上げ成功 ・ 〔写真特集〕太陽と月の神秘 日の写真 ・ 〔写真特集〕戦車・艦艇・航空機など世界の軍事力 ・ 北ミサイル問題も議題に=ロンドンでの米中首脳会談 ・ 北ミサイルで緊急決議=都道府県議長会

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    fnm 2009/03/24
  • “空母型”新護衛艦が完成 海自最大級の「ひゅうが」 - MSN産経ニュース

    海上自衛隊で初の“空母型”ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」(13、950トン)が完成し、18日、横浜市磯子区の造船所で海自に引き渡された。 全長197メートル、乗組員約340人。これまで護衛艦で最大だったイージス艦「あしがら」(7、700トン)などを大きく上回る海自最大級の艦艇。空母のような広い甲板では、同時に3機の哨戒ヘリが発着可能。艦内には大きな格納庫を備え、最大で11機のヘリを搭載できる。 護衛艦では初めて女性隊員の居室を設置、幹部2人を含む17人が乗り組む。これまでは女性隊員の勤務を補給艦など後方支援を行う艦に限定していた。 ひゅうがは第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)に配備。海上防衛の中枢艦として活動、大規模災害でも出動する。 政府は憲法上「攻撃型空母の保有は許されない」との見解を表明している。空母に似た外観だが、海自は「ヘリ運用能力は向上した設計だが、攻撃機を搭載する能力がなく

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